中国浙江大学の杭州国際科学技術イノベーションセンターは、人型ロボット「Bolt」を発表した。走行時の最高速度は秒速10m(時速36km)に達するという。
「ファクトリーイノベーションWeek2026」の2日目に当たる2026年1月22日、「知能化・AI化が進むロボットと工場:世界最先端事例から学ぶ」と題した特別講演が行われ、フォックスコン(鴻海精密工業)とNVIDIA、川崎重工業が登壇した。
中国のEVメーカー小鵬汽車は、人型ロボット「IRON」第2世代モデルの開発方法を紹介する動画を公開した。同モデルの“人間らしさ”を高めるための工夫を明かしている。
ロボット開発を手掛けるソフトバンクロボティクスは、人型ロボット「Pepper」が「世界初の量産型ヒューマノイド」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。
ユーザーの表情や話しかけた内容などを読み取り、リアクションを返すロボット。本体価格は12万9800円で、別途月額1980円からの「くらしプラン」への加入が必要だ。
ロボット開発企業のドーナッツロボティクスは、「日本ブランド」をうたう人型ロボット「cinnamon 1」を公開した。中国のロボット開発企業のOEMモデルで、量産もできるという。
ロボット開発ニュース:Akiba Tech Connectは、秋葉原UDXにおいて、「第1回 Akiba Re-ROBO Salon」を開催した。同イベントなどを通して、コンテンツと製造業の力を掛け合わせた秋葉原発の新産業創出を目指す。
ロボット開発ニュース:日建設計とビルポは、中型清掃ロボットと家庭用小型ロボット、大型配送ロボットなど、複数ロボットを協調運用する実証実験を行った。異なる種類かつ複数のロボットを横断的に統合管理する「RMF」を導入した成果だ。
AI基礎解説:AIとワイヤレス通信の進歩が、エンジニアリングの実践を幾つかの重要な分野で再構築する。2026年に注目すべき5つのトレンドを紹介する。
陸上自衛隊は、「令和8年 降下訓練始め」(NYJIP26)を実施した。その中には、4足歩行型の“ロボット犬”も訓練に初めて参加した。
CES 2026:米ラスベガスで開催中の「CES 2026」。米NVIDIAが1月5日(現地時間)に行った基調講演では、ジェンスン・フアンCEOが登壇。次世代AIスパコン「Vera Rubin」と、推論で思考を語ることができる自動運転AI「Alpamayo」を発表。AIが現実世界に浸透する未来像を示した。
スマートホームデバイスを開発する中国SwitchBotは、家庭用人型ロボット「onero H1」のデモ動画を公開した。食器を洗ったり、洗濯物を畳んだりする姿を披露している。
ロボット開発企業の米Boston Dynamicsは、同社が開発してきた人型ロボット「Atlas」を商用化すると発表した。
MONOist 2026年展望:2025年後半から日本国内でもバズワードとして取り上げられてきた「フィジカルAI」。その主戦場は日本が得意とする自動車とロボットであり、2026年はこのフィジカルAIが本格的なトレンドとして定着していく年になるだろう。「CES 2026」でもフィジカルAIに向けた新製品の発表が相次いだ。
CES 2026:NVIDIAは「CES 2026」の開催に合わせて、フィジカルAI(人工知能)の代表的なアプリケーションである自動運転技術とヒューマノイド向けのオープンソースAIモデルを発表した。
CES 2026:韓国LG Electronicsが視覚言語モデル(VLM)を活用した家事ロボット「LG CLOiD」を発表した。ラスベガスで1月6日(現地時間)から開催される「CES 2026」で一般公開する。現地では、冷蔵庫から牛乳を取り出したり、オーブンにクロワッサンを入れたりして朝食を準備する他、乾いた洗濯物をたたむといったデモを披露する予定だ。
ロボット開発を手掛けるスタートアップHighlandersは、同社の四足歩行ロボットを活用し、クマによる人身被害を未然に防ぐプロジェクト「KUMAKARA MAMORU」を始めたと発表した。
なぜ人型ロボットで中国が急成長しているのか。現地の事情に詳しい野村総合研究所の李智慧氏に話を聞いた。
漫画「1年間、生成AIに翻弄されるWebメディア編集部」:2025年は生成AI関連の話題で盛りだくさん。AI関連のニュースを追いかけるITmedia AI+編集部も大忙しでした。本連載ではそんな激動の1年間と、止まらないニュースに翻弄され続けた編集部の様子を4コマ漫画化します。
New Innovationsは、ハンバーガー全自動調理ロボなどを開発するベンチャー企業だ。
漫画「1年間、生成AIに翻弄されるWebメディア編集部」:2025年は生成AI関連の話題で盛りだくさん。AI関連のニュースを追いかけるITmedia AI+編集部も大忙しでした。本連載ではそんな激動の1年間と、止まらないニュースに翻弄され続けた編集部の様子を4コマ漫画化します。
人工知能ニュース:三菱電機が新たに開発した「物理モデル組み込みAI」について説明。対象機器の動作や制御に関わる物理モデルの理論式を組み込むことで、予防保全に必要な機器の劣化を推定するAIモデルの開発に必要な学習データの量を約90%削減するとともに、劣化推定の精度を約30%向上できた。
ロボット開発企業の中国EngineAIは、同社の人型ロボット「T800」が同社の趙同陽CEOを蹴り倒す動画を、公式Xで公開した。T800の運動性能をアピールしているようだ。
どちらの人型ロボットが“より自然に”走れるのか――米Teslaとロボット開発企業の米Figure AIが、このようなアピールを繰り広げている。
AWS re:Invent 2025:生成AIの次なる波として注目される「フィジカルAI」。産業変革の鍵を担うこの技術の現在地とは。「AWS re:Invent 2025」で語られた最新トレンドと、実用化を阻む「4つの壁」に迫る。
川崎重工業は、人型ロボットの最新モデル「Kaleido 9」を公開した。イベント「2025国際ロボット展」では、災害現場などを想定したデモンストレーションも披露した。
12月3日から東京ビッグサイトで開催中のロボット展示会「国際ロボット展」で、キケンな香りのするとあるロボットが来場者の注目を集めていた。そのロボットは右手に大きなツメ、左手にチェーンソーを備え、人々を高所から見下ろしていた。 まるで「シザーハンズ」な外見のロボット、果たしてその正体は……?
ネコ型配膳ロボット「BellaBot」で知られる中国Pudu Roboticsが、“イヌ型”をうたう産業用4足歩行ロボット「PUDU D5」を発表した。悪天候下や不整地での巡回点検や配送補助といった用途での利用を見込む。同日から東京ビッグサイトで開催中のロボット展示会「国際ロボット展」で実機を展示した他、階段を上り下りするデモも披露した。
川崎重工業は、人が乗れる四足歩行ロボ「CORLEO」(コルレオ)の本格開発に着手したと発表した。2035年の製品化を目指す。
NTTとNTTドコモビジネスは、ロボットの制御システムなどを開発するMujin(東京都江東区)と資本業務提携を締結したと発表した。
産業用ロボット大手のファナックは、米NVIDIAと協業すると発表した。ファナックのロボットをNVIDIAが提供する仮想空間サービス上で疑似的に動かし、そのデータをAIモデルの学習などに利用できるようにする。
ソフトバンクは、物理法則を理解するロボット向けのAIモデル「フィジカルAI」の社会実装に向け、産業用ロボット大手の安川電機と協業を始めたと発表した。
眼前の風景をカメラで撮影。その景色でAIに読み込ませ、俳句として表現し、その講評まで行う──AI・ロボット技術の研究開発を手掛けるForcesteed Roboticsが、こんな機能を持ったロボットをロボット展示会「2025国際ロボット展で展示する。
ディズニーのテーマパークのアトラクションなどを開発する米Walt Disney Imagineeringは、アニメ映画「アナと雪の女王」に登場する雪だるまのキャラクター「オラフ」を模したロボットを発表した。
EdgeTech+ 2025:東芝情報システムは、「EdgeTech+ 2025」において、組み込み機器向け量子インスパイアード技術の参考展示を行った。
米新興企業Sundayは、家庭向け雑務代行ロボット「Memo」を発表した。Sundayは、Google DeepMindやTelsaなどの出身者が設立。Memoの開発には、実家庭で収集した1000万件の行動データを学習に利用した。まず50世帯を対象としたβプログラムを開始する。
Google DeepMindは、汎用AIエージェント「SIMA 2」の研究プレビューを公開した。Geminiを統合し、単なる指示実行者から思考・対話・自己改善が可能なゲームコンパニオンに進化した。訓練未対応のゲームでも汎化性能が向上し、AGIに向けた一歩と位置づけている。
ロボットイベントレポート:INSOL-HIGHが東京都内でヒューマノイドロボットの未来戦略を議論するミートアップイベント「Humanoid Robot×Japan's Future Meet UP」を開催。ヒューマノイドロボットの社会実装を加速する「フィジカルデータ生成センター」構想などについて説明した。
中国のEVメーカー小鵬汽車は、人型ロボット「IRON」の新モデル2体が、動きをシンクロさせて歩く動画を公開した。