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製品開発

AIを使った製品開発や製品へのAI機能搭載方法などをピックアップ。

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ジェネレーティブデザイン:

大成建設の設計作業をAIでサポートする「AI設計部長」に、希望条件に合致した最適案を短時間で生成する新機能を追加した。建築基準を考慮した建築可能範囲を算出し、複数建築パターンの概略設計案を自動生成し、敷地に対してどのくらいの規模や形状などの建物を建築できるかの検討が容易になる。

(4月16日 09時00分)
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CAEニュース:

サイバネットシステムは、SUBARUが深層学習によるAI構築ツール「Neural Concept Shape」を導入したと発表した。導入により、プレス領域の成形解析にかかる工数を削減する。

(4月12日 09時00分)
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オンプレミスでも利用可能:

デロイト トーマツは、「特化型LLM」の開発サービスを提供開始した。クラウド提供型LLMが利用できない業種、業界に向けてオンプレミス運用可能な特化型LLMを提供することで、企業のLLMの活用を促進するという。

(4月11日 08時00分)
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アクセンチュアがアドビの画像生成AI「Adobe Firefly」を自社のサービスに組み込む。企業のマーケティングへの活用を想定しているようだ。何ができるようになるのだろうか。

(4月9日 08時00分)
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生成AIをどう業務で利用するかの試行錯誤が続く中で、ServiceNowは「ユーザーは生成AIを使っているという意識を持つことなく、いつの間にか使っているという状況が実現する」と言う。どういうことか、見ていこう。

(4月9日 07時00分)
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ヤマハは、AIを活用して車室音響を最適化する新技術「Music:AI」を開発した。2025年の量産開始に向けて開発中のハイエンドアンプに搭載する予定。

(4月8日 14時19分)
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大阪工業大学は4月5日、複数のAI関連技術を活用した「おしゃべり源氏物語 −生成AIで学ぶ『源氏物語』−」を開発したと発表した。6種類のAI関連技術を活用している他、精度の高い回答を生成するため独自に構築したデータベースも活用している。

(4月5日 18時10分)
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電話で話した内容から脳の健康状態を確認できる法人向けAIサービスを、NTTコミュニケーションズがリリースする。トライアル提供していた個人向けサービスを法人向けに本格展開したもので、法人版の提供に伴い個人向けサービスは提供を終了する。

(4月3日 17時26分)
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メカ設計インタビュー:

近年、オートデスクが展開を強化している「Autodesk プラットフォーム」と「Autodesk AI」の詳細について、日本のキーマンであるオートデスク 日本地域営業統括 技術営業本部 業務執行役員 本部長の加藤久喜氏に話を聞いた。

(4月3日 09時00分)
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日本初の縦読み学習マンガサービス「LearningToon」の提供をSUPERNOVAが始める。同社はNTTドコモからスピンアウトした企業で、社員の研修やスキルアップをマンガで支援する。イラスト制作には生成AIを活用している。

(4月2日 21時30分)
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運用や保守が困難になったシステムのプログラムを生成AIで解析し、設計図や構成を導き出す「生成AI活用リバースエンジニアリングサービス」を東芝デジタルエンジニアリングがリリース。

(4月1日 12時29分)
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自然な会話が話題のおしゃべりAI「Cotomo」。開発の背景や目指すビジネスモデルを創業者に聞いた。

(3月29日 10時00分)
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集英社が、AIとの対話を通じて同社のマンガ作品をおすすめするサービス「DEAIBOOKS」を4月25日に始める。AIキャラクターのデザインは、マンガ「推しの子」の作画を手掛ける横槍メンゴさんが担当する。

(3月28日 18時00分)
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セキュリティソリューション:

Tenableはサイバーエクスポージャー管理プラットフォーム「Tenable One」の生成AI機能「ExposureAI」を強化し、複数の新機能を追加した。サイバー攻撃経路の要約やAIアシスタントへの質問などが可能になる。

(3月26日 09時00分)
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いまここで発生している事象を全て感知し、認知バイアスなしに判断することも人間には難しい。ファクトフルな判断を助けるツールとして「全ての事象をログ化する」AIを生かす提案をEY ジャパンが始める。

(3月19日 08時00分)
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Palantir Technologiesは、AI活用の攻撃目標ターゲティングシステム「TITAN」の契約を米陸軍から獲得したと発表した。長距離精密射撃までの時間を大幅に短縮できるシステム搭載の軍事車両の開発を進める。

(3月11日 08時41分)
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60年以上前に亡くなった人気女優、マリリン・モンローのリアルなデジタル版がSXSWでデビューした。対話者の表情や声に応じた対応をし、逸話を共有する。

(3月10日 08時19分)
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生成AIを搭載した幼児向けサービス「しまじろう」をベネッセコーポレーションとソフトバンクロボティクスが共同開発した。

(2月27日 17時21分)
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LINEヤフーは21日、「LINE」のトークルーム内で使える「LINE AIアシスタント」の提供を始めた。

(2月22日 15時56分)
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クリスタに画像生成AIが搭載する予定はない──イラスト作成ソフト「CLIP STUDIO PAINT」(クリスタ)を販売するセルシスは、そんな声明をX上に投稿した。

(2月22日 14時20分)
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AIを使ってネット広告の効果を高めているサイバーエージェント。同社のAI活用方法に迫る。

(2月22日 08時15分)
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フードデリバリーサービス「Uber Eats」を提供するUber Eats Japanは、日本でロボットデリバリーサービスを展開すると発表した。これに伴い、三菱電機とロボットメーカーの米Cartkenとの業務提携する。

(2月21日 13時15分)