AI活用を推進するコロプラが、クリエイター作品を生成AIの“無断学習”から保護する無料アプリ「COLOPL Contents Protector(CCP)」をリリースした。AIを積極的に使いながら、同時にAIから作品を守るツールも作る。この背景にある考え方を、菅井健太CIO(上席執行役員)と、CCPの開発を担当した工藤剛氏に聞いた。
米OpenAIは5月7日(現地時間)、ChatGPT内で広告を表示するテストを日本でも今後数週間以内に始めると発表した。無料プランと月額1400円の「Go」プランの成人ユーザーが対象となる。
暗号資産取引所を運営する米Coinbaseは、約14%の人員を削減すると発表した。AIによって働き方が変化したことなどを理由に挙げている。
EUはAI法を修正し、一部規制を緩和するとともに、許可なく性的画像を生成するAIの利用を禁止することで合意した。
中国のゲーム開発スタジオであるHotta Studioは、オープンワールドRPG「NTE: Neverness to Everness」(以下、NTE)の一部でAIを使用していると明かした。NTEを巡っては、既存作品に類似する素材がゲーム内に見られるなどの理由から、AIを使っているのでは、と指摘する声がX上の一部で出ていた。
MUFGはGoogleと提携し、AIエージェント時代の購買、決済を担う次世代基盤の構築を目指す。AIエージェントが商品選択から購買、決済、家計データの可視化まで実行するサービスの開発を予定している。
製造ITニュース:NECは、同社の価値創造モデルである「BluStellar」の事業戦略について説明した。同社は同モデル全体で2030年度までに売上収益1兆3000億円、調整後営業利益率25%の達成を目指す。
米OpenAIの画像生成AI「ChatGPT Images 2.0」はどのように進化したのか。ポイントを開発者に聞いた。
英国のAISIは、OpenAIの「GPT-5.5」が「Claude Mythos Preview」と同等のサイバー攻撃能力を持つとの評価を公表した。能力向上が業界共通の傾向である可能性が示唆されている。
ChatGPTで「ゴブリン」の比喩が急増した原因をOpenAIが解明。原因は「オタク」人格設定の学習過程における過剰評価だった。後継モデルにも波及したが、現在は人格の廃止やプロンプトによる抑制で修正が図られている。
小林啓倫のエマージング・テクノロジー論考:4月に発表された米AnthropicのAIモデル「Claude Mythos Preview」と米OpenAIの「GPT-5.4-Cyber」。サイバーセキュリティの観点から両者を比較する。
米Anthropicは、セキュリティに特化したAIツール「Claude Security」(パブリックβ版)の提供を始めた。AIがコードをスキャンして脆弱(ぜいじゃく)性を検出し、ワンストップで修正できる。
Cloudflareは、AIエージェントが同サービスアカウントの作成や課金、ドメイン登録、デプロイまで実行できるようになる新機能を発表。規約への同意などを除き、手作業が不要になるという。
メカ設計ニュース:renueは、2D図面から3Dモデルを自律生成するWebアプリケーション「Drawing Agent」に、新機能「図面クリーンアップ」を追加した。OpenAIの画像生成モデル「gpt-image-2」を活用し、入力図面から補助線、寸法標注、ハッチング、引出線、断面ラベル、タイトルブロックを除去し、純粋形状のみを抽出する。
ディー・エヌ・エー(DeNA)と、GO、GOドライブは、3社のAIエンジニアが集うAI勉強会の資料を無料公開している。
米中の技術覇権争いが激化する中、シンガポールがAI産業の「中立地」として存在感を高めている。中国の監視や米国のビザ規制を避ける企業が、同国の良好なビジネス環境を求めて集結している。
OpenAIとMicrosoftが提携契約を改訂。OpenAIの全ての製品がAzure以外のクラウドサービスで提供可能になる。
Web会議ツールのZoomが、生成AIを活用し業務完結を支援するプラットフォームへの再定義を進めている。競合のTeamsやMeetが普及する中、“会話”を軸とした差別化戦略と日本での勝ち筋を同社幹部らに聞いた。
不動産投資情報サイト「楽待」などを運営する楽待が公開した「AIサメ映画」が話題だ。同作を手掛けた楽待の担当者に背景などを聞いた。
エージェント型の利用が標準になりつつある中、数回のリクエストでもプラン料金を超えるコストを生むことが一般的になっていたとし、従量課金制で料金と実コストの乖離を解消する狙い。
武田一城の「製品セキュリティ」進化論(5):近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回は、連載テーマである「製品セキュリティ」から多少は逸脱するが、IT革命以来の世界を革新するものと世論に目されているAIのこれまでと今後について述べる。
ACE 2026:Arasは米国フロリダ州マイアミで同社のコミュニティーイベント「ARAS COMMUNITY EVENT 2026(ACE 2026)」(2026年4月13〜16日)を開催した。本稿では同イベントに登壇した同社 SVP Product Managementのイガル・カプツァン氏の基調講演の内容を紹介する。
AIスキルを学べるトレーニングプログラム「Google AI プロフェッショナル認定証」の日本語版がスタートした。
NECはAnthropicと協業し、「Claude Code」をグループ3万人の従業員に展開する。開発効率を高め、協業で目指す日本企業向けソリューションの共同開発を促進させる。
中国DeepSeekは、オープンウェイトのAIモデル「DeepSeek-V4」プレビュー版を公開した。「世界トップクラスのクローズドモデルに匹敵するパフォーマンス」をうたう。
日本語性能の高いオープンなLLMの開発に取り組んでいる国立情報学研究所。独自モデルの開発を続ける理由を黒橋禎夫所長に聞いた。
NECがAnthropicとの協業開始を発表した。「Claude Cowork」を活用した業種別、業務特化型のAIソリューションを共同で開発する。
Google Cloudは「Vertex AI」の後継サービス「Gemini Enterprise Agent Platform」を発表した。従来のサービスに加えて、ローコードでのエージェント構築や、エージェントの管理や品質評価などを可能にするツールを追加または強化した。
イケメンキャラがユーザーに対して、「その無邪気さが、俺には眩しく映る」「可愛いな。もっと褒めていい?」などと話しかけ、ユーザーは「すき?」「照れる!笑い わかる」などと返答。
中国Alibabaは、オープンなAIモデル「Qwen3.6-27B」を発表した。デスクトップPC用GPUに収まるサイズでありながら、高いコーディング性能をうたっている。
「Project Glasswing」の一環として一部組織に限定して公開されているAnthropicの「Claude Mythos Preview」に、少数の不正ユーザーがアクセスしたと米Bloombergが報道。Anthropicは「調査中」としている。
Anthropicが「Claude」の「Pro」プランに新規登録した一部のユーザーに対して「Claude Code」の提供を停止するテストを実施した。同社は「ユーザーに素晴らしい体験を提供し続けるために、さまざまな選択肢を検討している」と説明している。
メカ設計ニュース:トリプルアイズは、グループ会社のBEXと共同で、外部ネットワークに接続せず安全に利用できる自動車設計業務向け「ローカル生成AIシステム」を開発した。
自民党が「Claude Mythos Preview」のような高度なAIによる脅威に対抗するための対策強化について検討を開始した。金融分野を念頭に、国の重要インフラの防御を目指すプロジェクトの立ち上げを図る。
ハノーバーメッセ 2026:産業用AIが、単なるアドバイスを超え、自律的にエンジニアリング業務を実行する新たな局面に入った。シーメンスが「ハノーバーメッセ 2026」において、実際のエンジニアリングシステム内で動作し、タスクの計画、実行、検証をエンドツーエンドで実行する新たなAI製品「Eigen Engineering Agent」を発表した。
Vercelは同社システムへの不正アクセスで一部のユーザーの環境変数が流出した可能性があることを公表した。攻撃の起点となったのは同社従業員が利用していたサードパーティーのAIツールだったという。