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IE 8 β2を試してみた――プライバシー機能に進歩あり(4/5 ページ)

» 2008年08月29日 15時59分 公開
[Jim Rapoza,eWEEK]
eWEEK
ie8-07 ほかのブラウザと同様、IE 8ではユーザーがアドレスバーにテキストを入力するとオートコンプリートでサイトのURLとタイトルが表示されるようになった
ie8-08 ページ内検索機能が強化され、これまでのバージョンのようにポップアップウィンドウが開くのではなくページ内検索タブを使うようになった
ie8-09 集中型アドオンマネージャでは、ユーザーがブラウザのプラグインや拡張機能を参照・管理できる
ie8-10 うまく表示できないサイトに行き当たった場合、互換モードボタンをクリックすると、旧バージョンのIE 7モードでWebサイトがリロードされる
ie8-11 Webサイトのアドレスの中核ドメインが太字で表示される
ie8-12 新しいタブを開くと、IE 7のような空白ではなく選択肢が提示される
ie8-13 IE 8に組み込まれた検索ボックスを利用すると、履歴の中から可能性のあるサイトを探し出して提示する。検索プロバイダーが提示する検索用語を使うこともできる
ie8-14 Suggested Sites機能では、ユーザーが閲覧しているのと似たようなサイトへのリンクを表示する

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