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徳力基彦

徳力基彦がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

デジタルワークスタイルの視点:

前回はネット事情を勉強するためのビデオブログをご紹介しました。今回はビデオブログそのものというより、そういったブログを探すためのサイトをご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

日本でも大きな反響を呼んだ「iPod touch」。もう手に入れたでしょうか? ビデオが見られたりしますが、意外とビデオコンテンツがなかったりします。そこで、英語と最新ネット事情を両方とも勉強できる海外のビデオブログやビデオポッドキャスティングをご紹介しましょう。

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デジタルワークスタイルの視点:

「いつかこの人に直接会って話を聞いてみたい!」――。尊敬している経営者や起業家、人生に大きな影響を与えた本の著者、いつも読んでいるブログを書いている人、いつも使っているオンラインサービスの開発者などなど。インターネットを通じてアプローチするコツをご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

メールでは送れないような大容量ファイルを送るだけでなく、“小さなたくさんのファイルを送りたい”ことや“とにかく簡単に送りたい”とこともあります。今回はそんなニーズに対応したWebサービスを紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

動画配信サービスを利用してアピールしたいと思っても、オフィスなどで試そうと思うといろいろな制約があります。そこで配信する画像をリアルタイムで編集できる「ManyCam」を使って、配信する側の“抵抗感”を減らす小技を紹介しましょう。

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デジタルワークスタイルの視点:

動画は直接的に説明できて便利ですが、必ずしもあなた自身が写っている必要はありません。自分たちのWebサイトを紹介したり、オンラインサービスの解説をしたいだけであれば、PCの画面のみを録画すればいいわけです。そんな「スクリーンキャスト」を行うためのツールをいくつか紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

動画を配信するのであればWebカメラが必要です。Skypeを使って音声配信で済ませる方法もありますが、せっかく動画配信が簡単になったのですから、この機会にWebカメラを買って試してみるのもいいでしょう。

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デジタルワークスタイルの視点:

ストリーミング配信というと以前は、機材を用意したり、コストが高かったり、何かと手間のかかるイメージがありました。ところが、最近は無料で配信できるサービスも登場しています。今回紹介するのは、そうしたライブ配信サービスです。自分自身がイベントを担当するときにも利用できなそうなサービスを3つ選びました。

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デジタルワークスタイルの視点:

イベントやセミナーに参加したいけど、地方に住んでいたり、時間の都合がつかなかったりなかなか参加できない。そんな方でも「リアルタイムに」「後から」「ほかの作業と平行しながら」参加できる方法を紹介しよう。

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デジタルワークスタイルの視点:

前回、オンラインで募集しているオススメイベントを紹介しましたが、いざ“イベントデビュー”したとしても、知らない人も多くてなかなかコミュニケーションできないケースも少なくありません。そんな寂しい思いをしないための方法をご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

オンラインだけでなく実際にイベントやセミナーに参加して、ほかのブロガーと直接会話しろ、といわれてもどういうイベントに参加していいか分からない。そんなブロガーに、おすすめのイベントをご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

トラックバックはスパムも多いし、トラックバックURLを調べるのも面倒くさい。トラックバックを利用せずとも、自分の記事を言及しているブログを知ることができるのをご存知でしょうか。自分のブログを言及してくれたブログをいち早く見つけるための便利ツールをご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

まずは「手近なブログサービスで始めてみる」ことが重要――といってもブログサービスの数は20個近くありますから、選ぶだけでもひと苦労。後悔しないために、この3つだけは注意したいポイントをご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

メモ代わりにブログを活用すれば、部署の中でちょっとした情報を共有できるほか、自分自身にとっても「覚えておかなければならない」というストレスを軽減できます。うまく活用することで頭もスッキリ、ストレスフリーな気持ちになれるのです。

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デジタルワークスタイルの視点:

メーリングリストが有効だと感じても、実際の運用にはサーバや運営管理者が必要で、小規模な組織では実施しにくいかもしれません。メンバーが頻繁に変更になるようなプロジェクトやグループでは、そのつど管理者に設定を依頼するのも面倒です。そこで、今回は誰でも手軽に使える無料のメーリングリストサービスをご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

「今さらメーリングリスト!?」という方もいるかもしれません。しかし、チャットやグループウェアが苦手な方でもメールは使います。ポイントを押さえて利用すれば、もっと有効活用できるはずです――。

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デジタルワークスタイルの視点:

プロジェクトやグループのコミュニケーションに活用できるインスタントメッセンジャーですが、IMを業務で利用することを禁止している企業もあります。どうしても利用したいときは、どうしたらいいのでしょうか。

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デジタルワークスタイルの視点:

プロジェクトの進捗を「見える化」すると、無駄な会議が減らせる!? ホワイトボードや専用ソフト、Webサービスなどを活用した「見える化」の方法をご紹介します。

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デジタルワークスタイルの視点:

プロジェクト管理ツールは間違って使うと思ったほど効果が上がらないことがあります。効果的なツールを導入するには、GTDで学んだ手法が役に立つことをご存じですか――。

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デジタルワークスタイルの視点:

プロジェクトの進捗管理や計画の見直したに役に立つのがプロジェクト管理ソフト。その一方で、「使い方がよく分からない」「成果が上がらなかった」という利用者の声も聞きます。プロジェクト管理ソフトの“落とし穴”はどこに潜んでいるのでしょうか。

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デジタルワークスタイルの視点:

そもそもなぜプロジェクトは失敗するのか――。前回、まずは1人でプロジェクトマネジメントをしてみようという話を書きましたが、プロジェクトを成功させるためのテクニックに入る前に、“失敗”を考えてみたいと思います。

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デジタルワークスタイルの視点:

チームで働く場合の仕事管理術である「プロジェクトマネジメント」。実は、プロジェクトのリーダーではなくとも“マネジメント”できるのです。自分自身の仕事管理をチーム全体に広げてみませんか。

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