重版決定! 父の日を控え特別企画:
書籍『お父さんがキモい理由を説明するね』の発売から1年、このたび重版が決まったのを機に、中3になった娘と改めて話し合ってみました。締め付けと放任主義どちらの子育てがいいのか、中3女子にスマホは必要なのか、考える力はなぜ大切か。そして父は結局キモいままなのか……?
父と娘のマジトーク・クリスマス特別企画:
女子中学生と父親がテーマに沿って深く話し合う「父と娘のマジトーク」。連載が終わって約1年、中学2年生になった娘が「働くこと」について話したいと言ってきたため、連載の番外編をお送りします。何のために働くのか? 父の仕事を子どもはどれくらい知っている? 現代っ子が仕事について、どんな期待と不安を抱いているのか、徹底的に話し合いました。
父と娘のマジトーク・番外編:
昨年秋のコラム「お父さんがキモい理由を説明するね」が126万PV超えの大ヒット。出版社から声がかかり連載が書籍化されました。書籍化を記念して連載復活、父と娘でマジトークを振り返るとともに、娘から世の中のお父さんへのメッセージを贈ります。
父と娘の週末トーク・最終回:
父と娘が1つのテーマに沿ってガチで話し合う本企画。最終回は娘のリクエストで「生きる意味」について。皆さんは誰かに生きる意味を聞かれたら、どのように答えますか?
父と娘の週末トーク:
中学生の娘と本気で話し合うシリーズ、今回のテーマは「人間の生きる意味」。娘のリクエストでこのテーマにしたのですが、わが娘ながら、素直にすごいとほめてあげたい考えを持っていたのでした。
父と娘の週末トーク:
中学生の娘と本気で話し合うシリーズ、今回のテーマは「いじめ」です。わが子にはいじめと無縁の生活を過ごしてほしいと願ってはいるものの、親ではコントロールしきれない要因が複雑に絡み合うのが悩ましいところです。
父と娘の週末トーク:
中学生の娘と本気で話し合うシリーズ、今回のテーマは「友情」です。中学入学時、小学校の友達がほとんどいなかったという娘はどうやって友達を増やしたのか、そして男親にとってどうしても気になる「男友達はどうなってるんだ」あたりについて話し合ってみました。
父と娘の週末トーク:
英語が好きな娘。もしかして留学経験がある俺(父)の影響? と、あわい期待をしながら、「英語と留学」について話し合ってみました。
父と娘の週末トーク:
おとなしい性格の娘なので、芸能界への興味は一切ないだろうと予想していました。それが……。父として、もしも我が娘が「芸能界に入りたい!」と言ってきたらどう対応すればいいのでしょう?
父と娘の週末トーク:
スタンフォード大学で人気だというオンライン講座「Positive Intelligence」を娘と受講し、その結果を交換して話し合ってみました。そこで見えてきた娘の本心とは……?
父と娘の週末トーク:
「やりたいこともできずに死んでいく大人がいる。私はそんな大人にはなりたくない」。娘とのマジトーク、第3回は夢や目標について話し合ってみました。
父と娘の週末トーク:
年頃の娘さんを持つ父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。なぜそう思うのか、思い切って聞いてみました。
父と娘の週末トーク:
「娘が最近冷たい」「態度がよそよそしい」そんな悩みを抱えた、年頃のお嬢さんを持つお父さんは少なくないのでは? もしも、女子中学生と父親がちょっと話しにくいテーマについて深く語りあったら……を実現してみました。
ジテツウは安全なのか?:
最終回では夜間の走行を検証してみたい。自転車通勤での帰宅時には当然暗い。夜間走行のこともお知らせすべきと思ったのだ。
アイデア発想実践記:
「ちょっと幸せになれるスマホアプリ」のテーマで考えたアイデア。参加者の3人が選んだベストアイデアは何だったでしょう?
アイデア発想実践記:
今回のアイデア思考法はデザイナーの今泉浩晃さんが開発したマンダラート法。いつもの3人で「ちょっと幸せになれるスマホアプリ」を考えてみました。
アイデア発想実践記:
アイデア発想連載の第9回は「マトリクス法」。遊び心があってオシャレで、持ち運びやすくて……など、設定した機能と心理から欲しいスマート文具を考えてみました。
アイデア発想実践記:
Webと連携して遊び心があってオシャレで、持ち運びがよくて……。発想メソッドの実践記第9回は、こんな文具があったらいいなというアイデアを心理と機能の要素から考え出してみました。
ジテツウは安全なのか?:
「東京都内の自転車危険箇所ランキング」を基に、実際に自転車で走ってみる。第3回は、新宿大ガード下や池袋六ツ又交差点を検証した。
アイデア発想実践記:
前回、発想メソッド「欠点列挙法」に沿って挙げた雑誌を買わない44の理由から、「こういう雑誌なら欲しい」というもの考えてみました。
アイデア発想実践記:
今回の発想メソッドは「欠点列挙法」。売れる雑誌のアイデアを考えるために、まずはなぜ雑誌を買わなくなったかを各人で挙げてみました。
ジテツウは安全なのか?:
「東京都内の自転車危険箇所ランキング」を基に、自転車で実際に走ってみる連載の第2回。クルマだけでなく歩行者も多い渋谷近辺を調べた。
ジテツウは安全なのか?:
自転車通勤。略してジテツウ。どの道をどう走れば安全に通勤できるのか? 所要時間は? こればかりはやってみないと分からない。
アイデア発想実践記:
ソーシャルゲームのベテランと初心者が一緒になって、面白そうなゲームのアイデアを考えた今回。全17アイデアのうちメンバーでベスト3を選んでみました。
アイデア発想実践記:
今回は誠編集部のホリウチさんを交えて、ゲーム感覚で発想できる「アイデアトランプ」で面白いソーシャルゲームを考えてみました。
アイデア発想実践記:
前回出した28個のアイデアに対し、各人が発表&コメントをしてきます。果たして3人が選んだ検索エンジンのアイデアとは?
アイデア発想実践記:
日々進化する検索エンジンには助けられることも多い反面「○○○ができたら、もっと便利なんだけどな」と思うこともしばしば。今回は検索エンジンをテーマにアイデア発想をしてみました。
アイデア発想実践記:
カードBS法をショットノートでやってみたという今回のアイデア発想実践記。後編はブレスト後の2回目アイデア出しです。前編と比較して多くのアイデアが出たのでしょうか?
アイデア発想実践記:
5分×2回で、いくつのアイデアが出せるか? 今回もいつもの3人で、ショットノートを使ったカードBS法を試してみました。
アイデア発想実践記:
40のチェックリストを基に、5分間でいくつのアイデアが出せるか? 今回はロシア発のアイデア発想法「TRIZ」で婚活パーティーの案を考えてみました。
アイデア発想実践記:
発想を手助けする7つのチェックリストを使うと、どのようなアイデアが生まれるか。アイデア想像メソッドを実践していく連載の第3回は、SCAMPER法を試してみました。
アイデア発想実践記:
アイデア発想のメソッドを実践していく本連載。前回は残念ながら軽い挫折感を味わう結果となってしまいましたが、果たして今回は? 挑戦する技法は、ブレインライティング法です。
アイデア発想実践記:
アイデア発想のメソッドが実際にどの程度うまくいくのか、仮想的課題を立てながら、実際にいくつかのメソッドに挑戦します。第1回はKJ法。
防災・防犯ラボ:
身内の不祥事をお金で解決するとしたら、あなたはいくらまでなら払いますか? 振り込め詐欺に遭う人は、どのような手口で詐欺師にだまされるのか、専門家に話を聞いてきました。
防災・防犯ラボ:
「うちは貧乏で、何も盗まれるものはないから」と豪語する人がいますが、それは大きな間違い。自分の財産、そして自分(と家族)の命を守るため、最低限の対策は打っておきたいものです。
防災・防犯ラボ:
今夏経験した節電の苦労。電気の使用量を意識するようになってつくづく思うのは「電気ナシでは、もはや生活が成り立たない」ことです。そんな中、廉価かつ大容量の蓄電池を発売するというニュースを見かけました。
防災・防犯ラボ:
東日本震災直後は携帯電話がつながりにくかったり、交通機関がまひして帰宅困難が続出――という事態が起きました。そうした状況下に重宝できそうなハザードマップアプリがあったので、早速試してみました。
防災・防犯ラボ:
自動車事故に遭遇する確率は、地震や火事よりも高いとご存じでしたか? 今回は知るのが怖いけれど、知らないのはもっと怖い自動車保険のお話です。
防災・防犯ラボ:
エレベーターに乗っているときに災害に襲われた場合、アクション映画のような脱出は可能か? 最適な対処法とは? エレベーターにまつわる疑問を専門家に聞いた。
防災・防犯ラボ:
震災後はおにぎりやパンなどの炭水化物に食事が偏りがち。そんな時にバランスよくビタミンやミネラルを摂取できるサバイバルフーズを紹介します。25年の長期保存もできるという非常食の味はいかに!?
防災・防犯ラボ:
「何かあったら110番」と教わった方も多いと思います。今回は知っているようで知らない110番のイロハを埼玉県警察本部に聞いてきました。これを知ったら「110番すげえ!」って思えるはずですよ。
防災・防犯ラボ:
愛用のスマートフォンを「なくした!」「盗られた!」となったときに半泣きにならずに済む、今すぐできる対策をiPhone紛失経験者が語ります。
防災・防犯ラボ:
東日本大震災を受けて常温のまま食べられるレトルトカレーが出たとのことで、早速試食をしてみました。「冷たいカレーがうまいわけない!」と正直最初は半信半疑でしたが……?
防災・防犯ラボ:
液状化現象はあなたの地域でも起こるかも? 地震地盤工学の専門家に、液状化が起こる条件や「そもそも液状化現象って?」という疑問、地名由来の注意点などを聞きました。
防災・防犯ラボ:
東日本大震災の津波で生死を分けたのは何だったのか。孤立した避難所のリアルな状況とは? 自力で自衛隊に救助要請を直談判した被災者が当時の状況を話しました。
防災・防犯ラボ:
急な災害や事故に巻き込まれた時、どうしても気が動転します。人間だから仕方ありません。ですが、事前に準備をしておけば、そんな時でも指先ひとつで何とかなるかもしれませんよ。
防災・防犯ラボ:
災害や事件、事故からどのように身を守るかを研究する防災・防犯ラボの第2回。皆さん、防災袋はどこに保管していますか? 意外に置いておく場所で悩みますよね。
防災・防犯ラボ:
災害、犯罪、事故を伝えるニュースは、すでに世の中に溢れています。基本的にニュースは、起きた事実や最新の情報を伝達してくれるものでしかありません。