伴大作の木漏れ日:
Lindacloudの取材を通じて僕は、クラウドは「アプライアンス」のためのプラットフォームだとつくづく感じた次第である。
伴大作「フクロウのまなざし」:
NECがPC事業を中国のLenovoと提携すると発表した。遠藤社長はPCはこれからのユビキタス時代で主役にならない、つまり、基幹製品としての地位はなくなったと語ったという。
伴大作の木漏れ日:
クラウドムーブメントの結論はパブリッククラウドである。この流れに逆らうのは、既得権益を手放したくない抵抗勢力だといえよう。
伴大作の木漏れ日:
データ通信の高速化競争が激化しつつある。渦中にあるNTTドコモとUQコミュニケーションズだけでなく、他キャリアにも影響を与えそうだ。
伴大作の木漏れ日:
21世紀に入り約10年。僕たちの生活を支えているインフラは、いま大きな変化を迎えているようだ。そのキーワードは「クラウド、スマートグリッド、地デジ」である。
伴大作「フクロウのまなざし」:
IBMBCが、2年に1度行っている「Global CEO」スタディの結果を公表した。日本のCEO v.s. 世界のCEOという意味で興味深いものだった。
伴大作の木漏れ日:
iPhoneの躍進を支えるのは、Appleの巧みな製品戦略とビジネスモデルに対する先見性である。Android搭載端末で迎え撃つプレイヤーを含めたスマートフォン市場の動向を、僕なりに考察したい。
伴大作の木漏れ日:
日本IBMがメインフレームの新版「IBM zEnterprise 196」を発表した。本コラムではメインフレームを取り巻く環境の変化や各ベンダーの戦略をひも解きたい。
伴大作の木漏れ日:
スマートグリッドは、米国の老朽化したインフラの更新にとどまらず、中国や日本を巻き込んだ「エネルギー革命」へのシフトを表す構想である。これは見過ごせないテーマだ。
伴大作の木漏れ日:
Intel Xeonプロセッサ7500番台(Nehalem EX)を搭載したサーバを大手コンピュータベンダーが発表した。Nehalem EXの高い処理性能を考慮すると、Intelのもう1つの高性能CPUプロダクトであるItaniumの将来に影響が及ぶ可能性は高い。だが一方で、各ベンダーはItaniumからXeonにすっきりと乗り換えることができない事情を抱えている。
伴大作の木漏れ日:
4月に日本IBMが発表した3億4000万円のストレージ。その高価格に驚かされた一方で、同製品がストレージにおける「新しい時代の幕開け」の象徴であることが感じ取れた。
伴大作「フクロウのまなざし」:
経営者と話をしていると不景気を嘆く声をよく聞く。しかし、嘆くだけではどうしようもない。今起きているさまざまな事象の本質を見極め、根本的な対処方法を考える必要があるのだ。
伴大作の木漏れ日:
クラウドは、過去に何度か登場したシステムとは完全に別次元のものだ。情報システム部門が生き残る唯一の方法は、クラウドに積極的に取り組むことである。
伴大作の木漏れ日:
日立製作所が地方自治体向けのクラウドサービスを発表した。同社のビジネス展開から行政システムとクラウドの関係を明らかにする。ベンダーは、プロダクトアウトでシステムを拡販するという発想を転換する必要がある。
伴大作の木漏れ日:
Twitterは実に多くの人がつぶやいており、有名人もゴロゴロいる。実際に利用してみると、Twitterがこれまでの情報のやりとりの手法を覆し、企業のコミュニケーションも変える可能性が見えてきた。対応を誤った企業に未来はない。
伴大作の木漏れ日:
NEC、日立、富士通の「コンピュータ御三家」が、ここに来て相次いで社長人事を発表した。各社の思惑は何か。「グローバル化」「若返り」がキーワードになっている。
伴大作の木漏れ日:
2010年と年が改まった。それがどうしたと言われても困るが、ともかく真っ暗闇の中をライトもつけずにダッチロールを繰り返した2009年が終わり、新しい年を迎えたという点では朗報だ。
伴大作の木漏れ日:
クラウドコンピューティングがビジネスになっているベンダーはほとんどないようだ。企業がクラウドを導入しない理由が存在するからだ。だが、確実に動いていることもある。
伴大作の木漏れ日:
鳩山政権の施政方針を見る限りわれわれの関心が強い産業政策について言及がほとんどされていない。今回は2010年代の日本の産業政策に何が望まれているかについて僕の考えを記す。
伴大作の木漏れ日:
ICTをめぐる経済情勢を語るという命題をさかなに一献傾けようと秋の夜長を楽しんでいる。そんな中、先日韓国ソウルを訪れた。この10年の韓国の発展はまぶし過ぎるほどだ。
伴大作の木漏れ日:
日本IBMが、クラウド環境を利用できるようにする新サービス「クラウドバースト」を7月に発表した。具体的な製品を交えた分かりやすいサービスだ。一方で、国産ベンダーの発表内容はいまひとつだ。
伴大作の木漏れ日:
利益を生み出さないといわれることのある企業のITあるいはICT部門だが、ここにきて外部環境が大きく変わってきた。日米におけるICT部門の決定的な違いに着目すると、今後目指すべき方向性が見えてくる。
伴大作の木漏れ日:
2008年暮れから大ブレーク、現在もますます増殖中のIT用語に「クラウドコンピューティング」がある。この話題について考えを述べてみたい。
伴大作の木漏れ日:
NECと理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発本部は、次世代スーパーコンピュータの共同開発体制について発表した。日本が次世代スパコンで世界一に返り咲くことは難しそうである。
伴大作の木漏れ日:
OracleはSun Microsystemsを74億ドルで買収すると発表した。わたしが長年主張しているコンピュータ業界におけるパラダイムシフトそのものである。
伴大作の木漏れ日:
富士通の経営方針説明会が3月30日に開催された。富士通はx86強化を表明したが、日本および世界市場におけるIBMやHP、NEC、Dellといったライバル企業の壁は低くない。
伴大作の木漏れ日:
大手コンピュータベンダー幹部と会って話をした。話題は日本の産業構造が根底から覆るのではないかという話だ。これはわたしがこの十年の変化を振り返ってじっくり考えて得た結論だ。