メディア

熊谷豪(シングラー)

明治大学卒業後、ベンチャーのモバイル広告代理店に入社し、人事採用業務に従事。2011年に人事採用の上流戦略を提案するHRディレクションカンパニーを立ち上げ、コンサルティングファーム、ITベンチャー、教育、食品会社などの採用チーム立ち上げ・再建を中心とした採用コンサルティング全般に携る。 2016年11月シングラー株式会社を設立し、面接CX(候補者体験)を高めて内定辞退を防ぐ「HRアナリスト」を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

対談企画「人事と採用の未来を聞く」SNS編:

SNSの普及により、新しい採用の形が生まれた。しかし、トラブルも後を絶たない。このSNS時代に、人事や経営者はどのようなことに気を付けるべきなのか。また、採用につなげるためにはどのような情報発信をしていくべきなのだろうか──。

()

対談企画「人事と採用の未来を聞く」 ポジウィル金井氏:

変わりゆく世の中で、人事はどのように採用候補者と向き合い、またどのように自分のキャリアを描くべきなのか──。キャリアに悩む人に向けたパーソナル・トレーニングを提供する、ポジウィルの金井芽衣氏(代表取締役)と、「HRアナリスト」を開発したシングラーの熊谷豪氏(代表取締役CEO)が対談した。

()

対談企画「人事と採用の未来を聞く」 ユニリーバ島田氏(後編):

企業と採用候補者の双方にとって「理想的な面接」とはどのようなものだろうか? 「あの会社サイテー」と思われるような面接はどうしたらなくせるか? ユニリーバ・ジャパン人事総務本部長の島田由香氏と、面接における候補者体験のアップデートを目指すシステム「HRアナリスト」を開発したシングラーの熊谷豪氏(代表取締役CEO)が対談。これからの面接のあるべき姿について意見を交わした。

()

対談企画「人事と採用の未来を聞く」 ユニリーバ島田氏(前編):

ユニリーバ・ジャパンは、2020年春より、採用時の履歴書から顔写真・性別・ファーストネームの欄を削除した。この施策は、どのようにして生まれ、導入されたのか。また、導入をリードした島田由香氏が考える、「人事のあるべき姿」とは何か。

()

“真実”を見抜く人事戦略(9):

採用には、人事の努力だけでなく現場社員の協力が欠かせない。その一方で、人事の業務や立場の特性上、気を付けないと嫌われてしまいやすい一面がある。「嫌われ採用人事」の3つの特徴とは?

()

対談企画「人事と採用の未来を聞く」:

企業の採用活動は今後どのように変わっていくのか。その際に生じる課題とは何か。そして、AIで採用・不採用の判断をすべきでないと考える理由とは? 採用領域のHRテックに携わる2人のCEO──ZENKIGENの野澤比日樹氏とシングラーの熊谷豪氏が対談した。

()

“真実”を見抜く人事戦略(4):

採用力が低く、候補者があまり集まらない「非モテ企業」は少なくありません。しかし、非モテ企業でありながらも、しっかりした採用を行い、業績を上げることは可能です。どのようなことに気を付け、採用に臨むべきでしょうか。

()

真実を見抜く人事戦略(2):

プロジェクト管理ツール「Trello」経由で、個人情報が流出するという問題が発生しました。この問題は、使用者のITリテラシーの低さに起因しているという点が重要です。人事がITシステムを活用する際に理解すべきポイントを解説します。

()

“真実”を見抜く人事戦略(1):

「ジョブ型雇用」はコロナ禍を経て人事業界で急激に広がりをみせたキーワードだが、背景にある思想や文化を無視して、言葉が一人歩きしている。本記事では、ジョブ型に飛びつく企業が見落としがちな落とし穴について説明する。

()