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» 2021年07月09日 07時00分 公開

即戦力エンジニアの採用を目指す! ITに疎い人事は、どうしたらいい?“真実”を見抜く人事戦略(8)(1/2 ページ)

近年エンジニアの採用が爆発的に増え、各社で「取り合い」が起きている。そんな中、即戦力になるエンジニアを採用するために、人事は何をすべきだろうか。

[熊谷豪(シングラー),ITmedia]

熊谷豪(シングラー株式会社 代表取締役CEO/Founder)

1983年生まれ。明治大学卒業後、ベンチャーのモバイル広告代理店に入社し、人事採用業務に従事。2011年に人事採用の上流戦略を提案するHRディレクションカンパニーを立ち上げ、コンサルティングファーム、ITベンチャー、教育、食品会社などの採用チーム立ち上げ・再建を中心とした採用コンサルティング全般に携る。

2016年11月シングラー株式会社を設立し、面接CX(候補者体験)を高めて内定辞退を防ぐ「HRアナリスト」を発表。同サービスでエントリーした日本最大級のスタートアップカンファレンス「B Dash Camp 2017 Summer in Sapporo」で準優勝に輝く。「HRアナリスト」をコアとしたHR Techによる人材採用の変革を推進中。

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 直近10年ほどでエンジニアの採用は爆発的に活発化しました。その背景には、Webサービスやアプリケーションが増えたこと、そしてスマートフォンの普及が挙げられます。

 これまでITを主軸としていなかった業界でも、DXを目標に掲げ取り組んでいる企業が多く、エンジニアの就職先は広がる一方です。

 各社でエンジニアの取り合いが起こっており、特に優秀なエンジニアはどんどんフィーが上がっています。そんな中、即戦力になるエンジニアを採用するにはどうすればいいのでしょうか?

即戦力になり得るか? 確認すべき3つのポイント

 そもそも「即戦力になるエンジニア」とは、どのような存在でしょうか。

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