連載
» 2012年03月13日 13時20分 公開

初心者でも使える! 青色申告ソフトのポイントを徹底解説大増税時代(3/8 ページ)

[奥川浩彦,Business Media 誠]

アプリと一緒に導入アドバイザーもインストールしよう

 やよいの青色申告を初めて使用する人は、プログラムDVDをインストールする際に「導入アドバイザー」という動画コンテンツもインストールすることをお薦めしたい。青色申告ソフトは取引先、銀行口座、科目など多くの設定を最初に行う必要があるからだ。初心者はその流れをこの動画で確認してから、実際の初期設定を行った方がグッと楽になる。

初めての人は右下の導入アドバイザーもインストールしよう
初期設定の前に導入アドバイザーで流れを確認したい
設定を画面と音声で説明してくれる

 インストールが済んだら、最初に行うのはオンラインアップデートだ。青色申告ソフトは毎年12月初旬に発売されるのだが、昨今の政治状況などもあり税制改正が開発段階で未確定だったり、ソフト開発が間に合わなかったりするため、プログラムDVDの内容では正しい申告ができない。確定申告前に必ず最新版にアップデートしよう。

最新版にアップデート

 インストールとアップデートが終わったら、次は初期設定だ。屋号や取引先、銀行口座などの設定と、関係のありそうな経費の項目を選択する。少し長めの作業となるが、キッチリやっておくと実際に経費の入力をするときに楽になる。

インストールとアップデートが終わったら設定作業だ。初めての場合はデータの新規作成を選択する

  初めてなら新規にデータを作成するを選択(画像=左)、屋号を入力する(画像=右)


  もちろん青色申告を選択。目指せ65万円の控除(画像=左)、平成23年に開業していれば23年、平成24年に開業したら24年とする(画像=右)

開業から2年間は消費税申告は不要
得意先を登録
自分に関係ありそうな経費項目を選ぶと後で楽になる。余談だがテレホンカードは死語だろう
15ページの経費項目の設定が終わると初期画面となる
インフレ時代の確定申告

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ