誰に相談すればよろしいでしょうか？：ビジネス英語の8割は中学英語で通用する

何かを確認するときに使うフレーズです。

[デイビッド・セイン，Business Media 誠]

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誰に（を）〜すればよろしいでしょうか？

Who should I 〜?

• 誰に相談すればよろしいでしょうか？
  • Who should I talk to?

• 誰にお知らせすればよろしいでしょうか？
  • Who should I tell?

• 誰を招待すればよろしいでしょうか？
1. Who should I invite?

連載「ビジネス英語の8割は中学英語で通用する」について

本連載は、デイビッド・セイン著、書籍『ビジネス英語の8割は中学英語で通用する』（アスコム刊）から一部抜粋、編集しています。

「英語を話すのはいいんだけど、書くのは苦手」――そう思っている日本人は多いようです。しかし英語を書けば、客観的に見ることができるため、伝わる英語が身に付き、話す力も上達します。中学で習った英語であれば、書くのも容易でしょう。

本連載では、ビジネス英語の基本表現を紹介していますが、どれも中学で習ったものばかり。これらと2割の専門用語を覚えれば、ビジネス英語を書いたり話したりする力が身につくことでしょう。