サイボウズ式

「サイボウズ式」の連載記事一覧です。

サイボウズ式:

自分はリーダーに向いていないとあきらめるなかれ。スティーブ・ジョブズにはなれなくても、目的を達成するために上手にチームを動かすことはできるのだ。そのコツを伝授しよう。

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業務マニュアルは仕事の引き継ぎに便利な上、業務の見直しも役立つが、とにかく作成とメンテナンスに手がかかる。今回は、チームの共有資産であるマニュアルを時間をかけずにつくるコツを紹介しよう。

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やることを決めるばかりが会議ではありません。じつは“やらないこと”を決めるのも、重要なポイントなのです。「朝」「立ったまま」「5分だけ」の会議を開き、やることとやらないことを報告し合うだけで、ぐっとチームの生産性が上がります。

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同じように仕事ができる人でも、周りに人が集まり、よく相談を持ちかけられる人もいれば、そうでない人もいる。この違いはいったいどこから生まれるのだろうか。

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「自分がやったほうが早い」と、つい仕事を“丸抱え”していないだろうか? しかし、それでは後輩は育たず、チームのスキルや経験値は上がらない。チームワークの落とし穴となる“丸抱え”を避け、上手に人に仕事を任せる方法を考えよう。

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残業はしたくない。とはいえ、「仕事が終わらない」状況も、「周りが残業していて帰りにくい」職場の習慣も簡単にはなくならない。それでも残業をなくすにはどうしたらいいのだろうか。

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何回注意しても同じミスを繰り返す部下がいる――。そんなとき「お前が悪い」で終わらせていないだろうか。これではいつまでたってもミスが減らないので要注意。再発を防ぎ、チームを前進させる解決策を考えてみよう。

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きっちり指導しているつもりなのに後輩がついてこない――。そんなときは、自らの指導法を振り返ってみることだ。その指導、“自分流の押し付け”になっていないだろうか?

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資料作成を頼まれ、作ってみたら「あー、違うんだよなぁ。作りなおして」と言われたことはありませんか? そうないためにも、要点の説明や情報共有をキチンとおこなうことが大事です。

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人を人とも思わないような横暴なリーダーであっても、部下に「この人のためなら頑張れる」と思わせたらしめたもの。そんなリーダーになるために守るべき“5つの習慣”を伝授しよう。

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世の中には、横暴で、人を人とも思わない態度で部下に接する暴君のようなリーダーが存在する。人間的には軽蔑しながらも、決定権のある彼らを尊重しなくてはならない。今回は、そんな横暴なリーダーこそが、会社にとって貴重な存在だという話。

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頑張る人は立派な人と評価しがちですが、ちょっと待って。その頑張りは、本当に結果に結びついていますか。結果が伴わないなら、「努力すること」自体が目的化している可能性があり要注意です。

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