インタビュー
» 2015年12月23日 09時20分 公開

データから見えてきた! 夫婦の愛&嫁姑の“微妙な関係”水曜インタビュー劇場(データ公演)(5/5 ページ)

[土肥義則,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4|5       

中村: ココナッツシュガーは毎日の家庭料理やお菓子づくりに取り入れやすいので、検索したくなるのではないでしょうか。データを見ると、ここ数年右肩上がりで伸びています。先ほども申し上げましたが、味にクセがないのでコーヒーに入れても、家族からは「ん? ちょっと味が変わったかな」といった感想だと思うので、使いやすいはず。

土肥: あ、それ大切ですよね。口の中に入れるモノなので、新しい食材・料理に対して保守的な人が多い。

中村: スーパーやコンビニの棚を見ていると、毎年、さまざまな新商品が出ていますよね。でも、自分が食べる、家族が食べることを考えると、どうしても保守的にならざるを得ないんです。

土肥: なるほど。それにしても興味深いデータばかりですね。年末年始だけでなく、ゴールデンウィークは? ハロウィンは? クリスマスは? といった感じでシーズンによる傾向だけでなく、食材や料理の検索頻度から“少し先の未来”を予測することができる。また、面白い傾向が出てきたら、ぜひ話を聞かせてください。本日はありがとうございました。

(終わり)

連載が本になりました!:

 連載「仕事をしたら○○が見えてきた」が、『ササる戦略』(三才ブックス)というタイトルで書籍化されました。「『丸亀製麺』の讃岐うどんが海外で受け入れられた理由は?」「アイスの『ピノ』が40年も売れ続けているのはなぜ?」など、業界が注目する12社から“ヒットの法則”を紹介しています。

 「読んでいくと、やはり経営には『工夫』が必要。各企業のこれまでの苦労を思えば、1300円(税別)は安い」(ビジネスブックマラソン)、「実際の展開をしている担当の人だからこそ伝えられるノウハウが満載な本書は、マーケティング活動に悩みを抱えるビジネスパーソンに生きた知恵を与えてくれるだろう」(flier)といった声が届いています。

 →『ササる戦略』(Kindle版


前のページへ 1|2|3|4|5       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間

    Digital Business Days

    - PR -