調査リポート
» 2019年12月17日 13時24分 公開

7割の人が「行きたくない」:おじさんも「#忘年会スルー」したい? 参加したくない人が使う「言い訳」も明らかに

話題の「#忘年会スルー」問題。若者だけでなく、おじさんも行きたくない人が多い結果が明らかに。全体の約7割が「行きたくない」と回答し、もはや誰も望んでいない?

[鬼頭勇大,ITmedia]

 女性向け総合メディアのLip Popは12月13日、会社の忘年会に関する調査結果を発表した。最近はSNSなどで「忘年会スルー」という言葉がトレンドになっており、若年層を中心に忘年会への不満が噴出している。その理由には、「高いお金を払って上司の自慢話を聞きたくない」という思いがありそうだ。しかし、結果を見ると忘年会に行きたくないのは若者だけではないようだ。

 調査結果によると、忘年会に「できれば参加したくない」と答えた人が60%だった。「絶対に参加したくない」と回答した8%を合わせると、およそ7割の人が忘年会に行きたくないと考えている。ちなみに「できれば参加したい」と回答した人は25%で、「絶対に参加したい」という人は7%だった。

「参加したくない」が約7割(出所:Lip Pop調査)

 年代別に見ると「できれば参加したくない」と回答した人の割合が最も高かったのは20代で、77%だった。逆に最も乗り気だったのが40代だ。37%が「絶対に参加したい」「できれば参加したい」という前向きな回答だった。

 意外だったのが50代のデータだ。「絶対に参加したくない」と回答した人は25%で、各年代通して最も高い割合となった。

「絶対に参加したくない」人の割合は50代が最多(出所:Lip Pop調査)

 調査結果では、不参加の人が欠席するときに使う「言い訳」も発表。「体調不良を理由に休む」「子どもが熱を出した」といったものが並ぶ中で、「遠恋の彼が突然うちに来てしまったので、すみませんが欠席します」「自分がサンタとしての任務を委託されているため」といったユニークなものもあった。

 調査は12月、10〜60代の男女100人を対象に、インターネット上で行った。

欠席時に使う言い訳の例(出所:Lip Pop調査)

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