クルマはどう進化する? 新車から読み解く業界動向
連載
» 2020年12月28日 07時00分 公開

池田直渡「週刊モータージャーナル」:2020年最も読まれた記事 (1/6)

年内最終号は恒例の今年最も読まれた記事。ひとまずトップ5を並べてみよう。2位を除けば全部トヨタ絡みである。前代未聞のコロナ禍に見舞われた2020年は、自動車販売が壊滅的打撃を受けても全くおかしくない一年だったが、そうしたタイミングで、トヨタが10年以上をかけて進めてきたTNGA改革が花開き、自動車販売全体の落ち込みを救った年だったともいえる。

[池田直渡,ITmedia]

 さて、年内最終号は恒例の今年最も読まれた記事。ひとまずトップ5を並べてみよう。

  1. トヨタの大人気ない新兵器 ヤリスクロス
  2. MX-30にはだまされるな
  3. GRヤリス 一番速いヤツと一番遅いヤツ
  4. 新型ハリアーはトヨタの新たな到達点
  5. 強いトヨタと厳しい日産

 という具合で、2位を除けば全部トヨタ絡みである。前代未聞のコロナ禍に見舞われた2020年は、自動車販売が壊滅的打撃を受けても全くおかしくない一年だったが、そうしたタイミングで、トヨタが10年以上をかけて進めてきたTNGA改革が花開き、自動車販売全体の落ち込みを救った年だったともいえる。もちろんそれが全部トヨタのおかげというわけではないけれど、こういうタイミングで、ライズ、ヤリス、ヤリスクロス、RAV4、ハリアーといったクルマが、消費を強く喚起したことはやはり印象深い。

2020年の最も読まれた記事、1位に入った「ヤリスクロス」
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