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» 2021年07月30日 08時00分 公開

体温で発電する「マザーブレスレット」にざわつく 開発の狙いは?充電不要(1/6 ページ)

24時間365日体調を自動で計測する「マザーブレスレット」が、健康意識の高い人々をざわつかせているようだ。クラウドファンディング「Makuake」で展開したところ、支援金は4500万円を突破。開発担当者にヒットの裏側などを聞いたところ……。

[小林香織,ITmedia]

 「Makuake」でクラウドファンディングを実施中の24時間365日体調を自動で計測する「MOTHER Bracelet(マザーブレスレット)」が、健康意識の高い人々をざわつかせているようだ。7月末現在で、支援金は4500万円を突破。一般発売は2022年1月を予定しており、価格は4万4000円。

支援が4500万円を突破した、充電不要のウェアラブルトラッカー「MOTHER Bracelet」

 外気と体表面の温度差を利用して発電する「温度差発電技術」を搭載したマザーブレスレットは、絶えず自己発電するため充電が不要。24時間装着したままで、心拍、睡眠、体表温、歩数、カロリーを自動計測できるウェアラブルトラッカーだ。

 手掛けるのは、「Re.Ra.Ku(リラク)」などのリラクゼーション施設や、ヘルスケアアプリ「Lav(ラブ)」を展開するメディロム(東京都港区)。同社の開発担当者である植草義雄(うえくさ・よしお)氏に、ヒットにつながった背景を聞いた。

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