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調査リポート
» 2021年11月12日 09時37分 公開

2021年に流行したと思うグルメ 「フルーツ大福」「オートミール」を抑えた1位は?キーワードは0.7食と健康

リクルートは、発行する「HOT PEPPER」にて「2021年の流行グルメ」を発表した。2位と500票以上差をつけた1位のグルメは? また、同社による2021年のグルメトレンドを紐解くキーワード「0.7食」を解説する。

[ITmedia]

 リクルートは同社が発行する「HOT PEPPER」にて「2021年の流行グルメ」を発表した。1位に選ばれたのは「マリトッツォ」(1051票)だった。

「2021年の流行グルメ」1位はマリトッツォ(画像:ゲッティイメージズより)

 2位「オートミール」(481票)、3位「フルーツ大福」(416票)という結果に。4位以降には「台湾カステラ」「ピスタチオスイーツ」「低アルコール飲料」「糖質ゼロビール」と続いた。

「2021年の流行グルメ」トップ10 ※複数回答(3つまで)(画像:以下、リリースより)

 ホットペッパーグルメ外食総研の上席研究員によると、21年の流行グルメキーワードは「0.7食」「健康」だという。「今回の調査では『1日の平均運動量が減った』が約半数、『1日3食を毎食しっかり食べることは食べ過ぎだと感じる』が約4割、『1日のうち1食は、おやつ以上食事未満の軽食(1食7割程度の分量)に変えたい』が約半数を占める結果となりました。

 当社はこのような傾向を新たな食生活のトレンドと捉え、1回あたりの食事量を少し控えた、1食7割程度の分量の間食・軽食を『0.7食』と名付けました」(上席研究員 有木真理氏)

 今回のランキングで0.7食に該当するのは、マリトッツォやフルーツ大福だという。また、「コロナで食生活の意識が変わったこと」では約34%の人が「健康に気を遣うようになった」と回答しており、元々あった健康志向がコロナ禍によってより加速。その流れが、オートミールや糖質ゼロビールの人気を押し上げたと有木氏は分析している。

コロナ禍での食生活の意識変化

 調査は、全国の20〜30代男女を対象にインターネットで実施。期間は9月24〜26日、有効回答数は2075人。

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