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» 2021年12月08日 15時34分 公開

Sansan、メール署名を自動取り込み 新機能「スマート署名取り込み」

 Sansanは12月7日、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」において、メール接点をデータとして蓄積できる新機能「スマート署名取り込み」を追加すると発表した。

[季原ゆう,ITmedia]

 Sansanは12月7日、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」において、メール接点をデータとして蓄積できる新機能「スマート署名取り込み」を追加すると発表した。提供は12月中を予定しており、Sansanユーザーであれば追加費用なしでの利用が可能となる。

「スマート署名取り込み」(出所:リリース)

 同機能はGmailと連携することで、メールでやりとりしている相手の署名や差出人情報などを自動で識別、補完し、Sansan上に蓄積できる。送信者のメール署名の情報が名刺候補として自動表示され、Sansanユーザーは登録したい名刺候補を選択するだけでメールでの接点データをSansan上に登録できる。

仕組み図(出所:リリース)

 蓄積可能な情報は、基本項目の「会社名」「氏名」「メールアドレス」に加え、「部署」「役職」「電話番号」などになる。Sansan上に接点データとして自動で名寄せされ、営業活動におけるデータ活用を後押しする。また、Gmailだけでなく2022年初旬にMicrosoft Outlookとの連携も予定している。

 新機能の追加により、Sansanのデータベースとしての網羅性は向上、Sansan上にありとあらゆる接点データが蓄積される。さまざまなビジネスデータが付加されることにより、営業活動の基盤となるデータベースとして企業の営業力強化や売り上げの最大化に貢献するとしている。

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