クリスマスの過ごし方としては、「家でパーティー」(41%)が最も多かった。2位は「家で普段通り」(33%)、3位は「外食する」(11%)となった。4位は「家で仕事」「勤務先で仕事」(同率6%)という結果に。家でパーティーが多くを占めたものの、いつも通りに過ごす人も一定数いることが分かった。
誰と過ごすかについては、「子どもや家族と」(49%)が約半数を占めた。次いで「夫婦・恋人と」(31%)が、昨年調査(19%)と比較して割合が増える結果に。同社は「昨年、コロナ禍で会うことができなかったカップルが今年は一緒に過ごす計画を立てている可能性がある」と分析した。
調査は、男女200人を対象にインターネットで実施した。期間は20年11月〜21年11月。
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