館内にある37のレストランのほか、郵便局、ATM、美容室・理容室、エステサロン、スーパーマーケット・コンビニエンスストアなどを提供。また、コンシェルジュによる各種手配・予約、ワークアウトルームの利用、朝刊1紙無料などのサービスも利用可能とした。
そのほか、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開するLUUPと提携。電動キックボードおよび電動アシスト自転車、58台分のスペースを確保した「LUUPポート」をホテル館内に設け、滞在中は無料で利用できるようにした。滞在ゲストの利便性向上のほか、MaaSの実証実験として地域活性化への貢献を狙う。
利用料金はガーデンタワー スタンダードルーム(27平方メートル)は6泊15万円から、12泊24万円から、30泊36万円から。新江戸レジデンス プレミアムルーム(77平方メートル)は30泊280万7100円から。提供は、第一期として2022年4月1日から9月30日まで。予約受付は3月3日より開始する。
みなとみらいに30日以上の長期滞在型ホテル 2022年5月下旬オープン
30泊280万から ホテルニューオータニ、長期滞在専用「新江戸レジデンス」開業
「クレジットカード」の利用で後悔したこと 2位「支払い能力を超える利用」、圧倒的1位は?
大学1、2年生が就職したいと思う企業ランキング 「任天堂」や「トヨタ」を抑えた企業は?
次に買いたい車 ダイハツ「タント」を抑えて1位になったのは?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング