次に「住みここちに関する54項目の設問」の因子分析から得た8つの要素をランキング化した。その結果、「生活利便性」因子の1位は「地下鉄堺筋線」(天神橋筋六丁目〜天下茶屋)で、TOP4の顔ぶれは昨年と全く同じ結果に。
「行政サービス」因子ではTOP10のうち、8沿線が「街の住みここち沿線ランキング」でもTOP10に入っている沿線だった。「親しみやすさ」因子では、昨年同様に商店街が充実している沿線(地下鉄谷町線・地下鉄堺筋線・六甲アイランド線・阪急千里線など)の評価が高くなっていた。
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