人の声に含まれるという500〜1000Hz(ヘルツ)の周波数帯に特化した吸音構造設計を搭載している。カラーは6色を用意した。組み合わせることによって、空間になじむ多彩な表現ができるようにした。
これらの特徴によりガラスの反響音を抑え、話しやすいクリアな空間を実現可能にした。同商品は、2022年夏頃の発売を予定している。4月26〜28日に実施される国際トレードショー「オルガテック東京2022」でも展示を予定しているという。
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