2位は前年調査でも2位だった「ラブポーションサーティワン」(4万610票)。ラズベリーとホワイトチョコの魅惑的な味わいが特徴で、ハート型チョコ菓子を加えた「恋の媚薬」 の異名を持つ。「ラブポ」という通称でも親しまれている。ユーザーからは「恋のような味」「かわいいし、おいしいし、子どもたちにも人気」などのコメントがあったという。
3位にも前年同様「キャラメルリボン」(3万5106票)が選ばれた。日本初上陸時からの“王道フレーバー”で、とろりと広がるキャラメルフレーバーとバニラが絶妙にマッチするのが特徴。「出会ったのは10年前。これからもずっと大好き」「キャラメルリボンこそ正義」など、長く愛されていることがユーザーからのコメントからも分かる。
4位以下は「ジャモカアーモンドファッジ」(3万304票)、「ロッキーロード」(2万5013票)、「ストロベリーチーズケーキ」(2万798票)、「ベリーベリーストロベリー」(1万9130票)、「コットンキャンディ」(1万4560票)、「ナッツトゥーユー」(1万2487票)、「バーガンディチェリー」(1万1310票)の順だった。
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