SBIマネープラザは、2022年5月31日時点で住宅ローンの取扱額が8000億円を突破したと発表した。21年9月に7000億円に到達してから、約8カ月で1000億円を積み増した。
同社では、借入実行時の年齢に応じたガン診断時給付を含む3大疾病保障特約(50%)が基本付帯される住信SBIネット銀行の「住宅ローン」と、住信SBIネット銀行が住宅金融支援機構と連携し提供する長期固定金利の住宅ローン「フラット35(買取型・保証型)」を取り扱う。
また、全国9カ所の住宅ローン取扱店舗において、顧客のニーズに合わせたプランの提案から融資実行までを同社の住宅ローン専門スタッフがサポートしている。
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