プレイしているゲームのジャンルを尋ねると、「アクションRPG」(27%)、「シミュレーションゲーム」(26%)、「アクションゲーム」(25%)が多かった。
世代で見ると、Z世代(15〜25歳)は「シミュレーションゲーム」「アクションゲーム」、Y世代(26〜40歳)は「アクションRPG」、X世代(41〜55歳)は「コマンドRPG」、ベビーブーム世代(56〜69歳)は「パズルゲーム」の値が高かった。
ゲームを選ぶ際の理由を聞くと、「好きなジャンルのゲームである」(33%)、「長く遊べる」(32%)、「やり込み要素がある」(25%)、「お金がかからない・価格が安い」(24%)と回答した人が多かった。世代別に見ると、X世代の「やり込み要素がある」、ベビーブーム世代の「お金がかからない・価格が安い」の値がやや高かった。
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