会場では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの秋の風物詩「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の一部を体験できるようにした。原宿でゾンビに襲われるという「非現実的な絶恐体験」を提供する。
本イベントは8月25日に渋谷で開催した「ぶっとび政策第1弾:ぶっとびツアーガチャ@SHIBUYA」に続く第2弾だ。
同社インテグレーテッドマーケティング部の小川亜希さんは、今回の狙いを話す。
「秋以降の国内旅行やレジャーの需要が高まってきますし、近場から遠方へ距離を広げて旅行の計画を立てる方々も増えると見ています。特に首都圏の皆さまに向けて特別に、JTBさんに参画いただいて会場内にトラベルカウンターを用意しました。今後も皆さまが元気になるきっかけをつくっていきたいと思います」
クーポン発行によって、パークへの需要を喚起できるか。
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