中野駅と再開発ビルを結ぶ空間には、アクセスの動線となる歩行者デッキや、地上と歩行者デッキをつなぐ立体的なアトリウム空間を整備。中野駅周辺の各地区とバリアフリーでつながる立体的な歩行者ネットワークを形成する。
建物内の施設と一体的な利用が可能な広場空間も整備。地域のにぎわいと交流の場を創出するほか、災害時にも避難場所として活用できるようにするという。
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八重洲エリア再開発、大型複合施設を整備 2024年度着工へCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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