深川: 理由の3つめは、利用者が若い人であること。地方の遊園地では親子連れが多いわけですが、夜の合コンには若い男女がたくさん集まります。合コンをきっかけにカップルが生まれれば、遊園地のイメージアップにもつながるのではないでしょうか。
土肥: 話はちょっと変わりますが、「カップルで遊園地に行くと別れる」という謎の都市伝説がありますよね。「遊園地名+別れる」で検索すると、ネガティブな情報がたくさん出てきます。しかし、多くのカップルが遊園地で生まれれば、「遊園地名+出会い」で検索したときに前向きな口コミが増え、遊園地のイメージアップにつながるかもしれません。
ところで、このイベントのチケットは完売することが多いですよね。これまでの来場者数は過去最高で4000人だそうですが、もっと増やしてもいいのでは?
深川: さらに増やしたいと思っているのですが、オペレーションの問題がありまして。参加者の入場にどのくらい時間がかかるのか、ドリンクは全員に行き渡るのか、アトラクションにたくさん乗れるのか。
「飲み放題」とうたっているのに、「飲めなかった」という声が出てはいけません。「乗り放題」としながら、「行列が長くて乗れなかった」という不満が出てもいけません。まずは4000人で成功させて、知見をためる。その上で、「問題なく運営できる」という手応えが得られれば、参加人数を少しずつ増やしていきたいなあと思っています。
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