AIの急速な進化により、リアルタイム翻訳がある程度可能になるなど、「語学力」の価値が相対的に低下しつつある現在、留学の意義はどこにあるのか。この問いに対し、上田社長は「むしろ留学の本質的価値が際立つ時代になる」と答える。
「AIが翻訳をしてくれる時代に、語学だけを目的に留学する意味は薄れていくでしょう。しかし、多様な文化を肌で感じ、異なる価値観の人々と協働する経験は、AIには代替できません。留学で得られる『柔軟性』や『成長志向』は、むしろこれからの時代に最も求められるスキルです」
スポーツの世界では、野球の大谷翔平選手やサッカーの久保建英選手のように、若いうちから海外でもまれた選手が世界で活躍している。「ビジネスの世界でも同じことが起きるはずです。10年後、日本企業の主流は、高校か大学で海外経験を持つ人材になっているかもしれません」と上田社長は意気込む。
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