転職理由3位に急浮上 20代が感じる「評価されない」という不満(1/2 ページ)

» 2026年02月17日 09時55分 公開
[堀内ひろITmedia]

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 転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリア(東京都港区)は、2024年7月〜2025年6月の1年間に転職した人のデータを基に転職理由についての調査を実施した。その結果、転職理由の1位は「給与が低い・昇給が見込めない」(36.6%)だったことが分かった。

photo パーソルキャリアが調査(出典:写真AC)

 2位以下は「労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある)」(26.3%)、「個人の成果で評価されない」(22.8%)、「尊敬できる人がいない」(20.9%)、「社内の雰囲気が悪い」(20.7%)が続いた。

 年代別の1位を見ると、30代・40代・50代は「給与が低い・昇給が見込めない」だったが、20代は「労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある)」だった。

 また、「個人の成果で評価されない」がトップ10に入っているのは20代のみ。パーソルキャリアは「実際に、20代は初任給の引き上げやベースアップなどで給与水準自体は上がっている一方、個人の成果が十分には給与に反映されていないと感じている人が増えていると推測され、これが『個人の成果で評価されない』の順位を押し上げた要因のひとつと考えられる」とコメントした。

photo 転職理由ランキング(出典:プレスリリース、以下同)
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