転職活動を継続すると回答した人を対象に、給与以上に「今の職場を辞めたい」と感じる理由を聞いた。1位は「キャリア成長不足・スキルの停滞」(36.8%)で、2位は「人間関係・社風のミスマッチ」(30.4%)、3位は「労働時間・休日数への不満」(26.7%)だった。
「キャリア・スキルの停滞」については、「仕事内容に関して成長の機会がない。10年先のキャリアが見通せない」などの意見が寄せられた。
次の転職先を選ぶ際、年収アップよりも優先したい要素については「スキルアップ・市場価値の向上」(56.8%)が最多となった。以降「社風や社員の雰囲気」(44.6%)、「柔軟な働き方」(37.3%)と続いた。
一方で「年収を最優先する」は12.7%だった。ワークポートは「現代の転職市場においては成長環境や組織文化といった無形資産が重要視されている」と分析した。
調査は同社のサービスを利用している、20〜40代の442人を対象にインターネットで実施した。期間は1月27日〜2月3日。
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