ニベアクリームは顔や身体につけるのが基本だ。競合品に比べて価格も手頃で、今回筆者が調べた範囲では、複数のドラッグストアで大きな「青缶」(169グラム)が500〜600円台、「チューブタイプ」(50グラム)が200円台だった。
消費者はどんな使い方をしているのか。
「高い保湿力を発揮するクリームなので、お客さまのニーズに合わせて、さまざまな部位でご使用いただいています。手や身体の乾燥対策としてはもちろん、顔の保湿ケアに取り入れている方も多いです。例えば、朝は顔に薄めに塗り、夜は厚めに塗ってナイトケアとしてお使いいただいたりしています」
同社としては公式推奨してないが、消費者への聞き取りなど周辺取材では、以下のような使い方がされていた。
これ以外に「お風呂パック」など裏技を駆使する人もいる。メイクを落とした後の顔にニベアクリームを塗り、10分ほどおいて洗い流すという使い方だ。価格の手頃さや一定の信頼感もあり、さまざまな使い方が定着していることが分かる。
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