FP技能士センター正会員。中央大学卒業後、フィンテックスタートアップにて金融商品取引業者の設立や事業会社向けサービス構築を手がけたのち、広告DX会社を創業。サム・アルトマン氏創立のWorld財団における日本コミュニティスペシャリストを経て株式会社X Capitalへ参画。
4月1日、ニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が堅調に推移する中、スポーツ用品世界最大手の米ナイキが逆行安に転じた。
前日に発表した2025年12月〜2026年2月期(2026年度第3四半期)の決算は、1株当たり利益(EPS)が0.35ドルと市場予想の0.28ドルを大きく上回り、売上高も112.8億ドルと112.4億ドルの予想を小幅ながら超えた。それにもかかわらず、同社の株価は一時15.5%安まで売り込まれ、2025年の安値水準をさらに下回った。
好決算でも株が売られる――。これは株式市場では珍しいことではないが、15%もの急落はただ事ではない。市場が見たのは、四半期の「過去の数字」ではなく、ナイキが直面する構造的な逆風の深刻さだった。
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