就職先選択において重視することは何か。トップは「リモートワークや休日、残業時間など、労働条件が整っていること」(43.2%)だった。
以降「将来にわたってAIに代替されにくい仕事であること」(27.2%)、「年収の上限が高いこと」(33%)、「専門スキルや資格が残る仕事」(31.2%)と続いた。AI時代に長く働き続けられる職種かどうかが、就職先選びにおける重要な判断基準の一つになっていることがうかがえる。
AI時代を見据えて、お金や時間をかけてでも身に付けたいものを調査した。最も多かったのは「語学・対人スキル」(31.4%)で、以降「特にない」(27.4%)、「マネジメント・ビジネス系スキル」(24.2%)と続いた。
特に、専門資格・技能への関心が高く、「現場系の資格・技能」または「インフラ系の国家資格」のいずれかを選択した学生は29.8%と、「AI・データ活用スキル(22.8%)を上回った。
調査は、卒業後に就職を予定している10〜20代の現役学生500人を対象にインターネットで実施した。期間は2月17日〜3月5日。
なか卯の「床に置かれた食器」問題 企業の沈黙が呼ぶ“将来の波紋”
倒産寸前なのに年収100万円アップ 売上38億円のV字回復を実現した、山梨のプリント企業の「決断と狙い」
SNSでオモチャ化する「謝罪会見」 プルデンシャルは何を読み違えたのか
「落とし物DX」で売上15億円 競合だったJR東日本も導入した「find」はどんなサービスなのか
ローソンの車中泊は、単なる「場所貸し」ではない 見落とされがちな体験価値とはCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング