パーソルキャリアは、社会人男女を対象に「賃上げの意識調査」を実施した。その結果、2026年度の希望は「賃上げ派(断然+どちらかといえばを含む)」が70.5%で、「働きやすさの改善・維持派(同)」の29.5%を大きく上回ったことが分かった。
賃上げ派の理由で、最も多かったのは「生活費が高いから」(66.3%)。以下「将来のために貯蓄をしたい」(60.2%)、「物価に収入が追いついていない」(50.0%)が続いた。
現在の賃金に「不満がある派(とても+どちらかといえばを含む)」(65.1%)は、6割を超えた。
不満がある派の理由で、最も多かったのは「物価上昇に追いついてない」(64.6%)。以下「昇給額が小さい」(54.1%)、「昇給機会が少ない」(39.8%)が続いた。
不満がある派の割合を男女別に見ると、男性が63.2%、女性が68.2%と、女性のほうが不満を抱いていた。役職別では、一般社員が68.9%、課長クラスが63.2%、係長クラスが60.0%、主任クラスが57.2%、部長クラス以上が54.2%だった。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
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