現在、REON POCKETは20カ国・地域で販売している。2024年時点では、英国や東南アジアへの展開にとどまっていたが、2025年には欧州各国、中東、オーストラリアへ販路を拡大。2026年はREON POCKET PRO Plusの販売を米国とニュージーランドにも展開し、22カ国・地域となる予定だ。
海外市場では、公共交通機関で通勤する人が多い韓国でも、同様の需要が生まれているという。日本市場で培ってきたビジネスパーソン向けの価値がそのまま通用している形だ。
今後は、多様なユーザーに対応するラインアップの拡充を進めるとともに、法人向け事業にも引き続き注力する方針だ。担当者は「世界的に気温上昇が続く中、個人・法人の双方に向けて、快適性と省エネルギーを両立するソリューションを提供していきたい」と語る。
猛暑が予想される今夏も、需要はさらに高まりそうだ。
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