JRの優等列車には「のぞみ1号」「みずほ601号」などのように列車番号が振り分けられている。駅での乗車や指定券を購入するときに必要な数字だが、東海道・山陽新幹線の「こだま」の列車番号がファンの間で話題になっている。3月のダイヤ改正で新たに900番台の「こだま」が登場。ネット上では「列車番号のインフレが止まらない」「いよいよ1000番台突入か」などの書き込みが見られる。
列車番号は列車の種別、行き先などで細かく振り分けられる。東海道・山陽・九州新幹線の下りの場合、東京発博多行きの「のぞみ」に若い番号の「1号」からつけていく。東海道・山陽・九州の各新幹線の同じ駅で列車番号が重ならないようにJR東海、西日本、九州の3社で調整している。
改正ダイヤが載っているJTB時刻表(JTBパブリッシング刊)を開いてみよう。東京発最終の三島行きが「こだま915号」、新大阪を22時33分に出発する岡山行きが「こだま977号」。1年前の時刻表では、それぞれ「815号」「877号」なので、プラス100となった。
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