競合製品との違いについて、サンコーは「専用保冷ボトルによる安定した冷却性能」と「伸縮ホースによるピンポイント送風」の組み合わせにあると説明する。
一般的な気化式冷風扇が湿度や給水頻度に左右されやすいのに対し、本製品は保冷ボトルで空気を直接冷やす構造のため、周囲の環境条件の影響を受けにくい。また、予備ボトルを用意することで交換運用も可能となり、継続的な冷風を利用できる。
同社は今後も、電源環境が限られる場所や、設置スペースに制約のある空間においても快適性を確保する製品開発を進め、パーソナル冷却分野の拡張を図っていくとしている。
本体サイズは175(幅)×694(高さ、吹き出し口・水受けスタンド含む)×175(奥行)ミリメートル、保冷ボトルは165(幅)×177(高さ)×65(奥行)ミリメートル。重さは約1.8キログラム。
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