ローソンが“やりすぎ企画”を続ける理由 盛りすぎ→合わせすぎの舞台裏SNS投稿1.5倍(4/4 ページ)

» 2026年06月22日 08時53分 公開
[熊谷ショウコITmedia]
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物価高時代だからこそ、“ちょっとしたぜいたく”を提供

 ローソンでは今後も、「盛りすぎ」に続く新たな切り口を模索していく考えだ。その背景には、長引く物価高による消費者心理の変化があるという。

 「節約したい一方で、少しでもぜいたくしたいという相反するニーズが年々強まっていると感じています。そうした中で、お客さまが見た瞬間にワクワクしたり、ちょっと息抜きできたりする商品を今後も提供していきたいと考えています」(友永氏)

ローソン(筆者撮影)

 コンビニ各社が価格競争を強める中、ローソンは単なる値引きではなく、“驚き”や“楽しさ”を付加価値として打ち出す戦略を進めている。「超ハッピーすぎ!チャレンジ」は、その象徴的な取り組みといえそうだ。

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