ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
健康のために控えるべきだと分かっていても、あえて高カロリー、高糖質、高脂質な食事を楽しむ「ギルティ消費」が広がっている。その象徴ともいえるのが、「背徳グルメ」と呼ばれる高カロリーなメニューだ。
こうした需要を受け、コンビニ大手やうどんチェーン各社は背徳グルメの商品を相次いで投入している。なぜ今、企業はギルティ消費に着目するのか。各社の取り組みから、その背景を探った。
ギルティ消費は、実際にどの程度広がっているのか。まずは調査結果から見ていく。
ぐるなびによると、背徳グルメを「よく食べる」「たまに食べる」と回答した割合は53.1%で、2022年調査(39.0%)と比べて10ポイント以上増加した。
背徳グルメを食べるシーンとしては「食べることを楽しみたい時」(42.1%)、「ストレスを発散したい時」(36.5%)、「魅力的な背徳グルメを見つけた時」(29.8%)が上位だった。性別、年齢別で見ると、男性はどの年代でも「食べることを楽しみたい時」が最多だった。一方、20〜40代の女性では「ストレスを発散したい時」が最も多かった。
背徳グルメの購入先や食べる場所としては「外食」(66.3%)が最も多く、「スーパーやコンビニで購入」(37.2%)、「飲食店のテークアウト」(15.5%)が続いた。特に女性では「スーパーやコンビニで購入」の割合が高く、45.0%に達した。
食べることが多い背徳グルメとしては、「肉をたっぷり盛りつけたメニュー」(37.4%)、「好きなものをたくさん食べられるメニュー」(37.3%)、「炭水化物たっぷりのハイカロリーメニュー」(35.6%)が上位だった。
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