ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
AIに仕事が奪われる不安を感じている人はどれくらいか。Web広告事業などを手掛けるエムフロ(東京都渋谷区)の調査によると、65.8%が「不安がある」と回答した。将来的にAIに奪われると思う仕事の1位は「問い合わせ対応」(18.2%)だった。
AIに仕事を奪われる時期の予想を聞いたところ、「すでに奪われつつある」(25.0%)が最も多く、以降「5年以内」(18.6%)、「3年以内」(8.2%)と続いた。回答者からは「エンジニアだったが、システムへの実装などはAIにもできてしまうので、人間は完全にAIの下位互換だと感じた」という声も寄せられた。
一方で「AIに仕事を奪われない」も25.8%を占めた。福祉職や医療職からの回答が多く、「人と関わる仕事なのでAIに取って代わられることはない」との理由が目立った。
将来的にAIに奪われると思う自分の仕事の1位は「問い合わせ対応」(18.2%)だった。2位は「データ入力」(13.8%)、3位は「資料作成」(11.6%)だった。
4位以下には「チェック作業」(11.4%)、「記事作成」「文章作成」(同6.0%)、「プログラミング」(5.8%)がランクイン。一定のルールに沿って進められる、定型化しやすい業務が上位を占める結果となった。
調査は、社会人500人(女性330人、男性170人)を対象にインターネットで実施した。調査実施日は5月20日。
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