・メタ認知することで自分を見える化
自分では、なかなか自分のことはわかりにくいものです。「どうも仕事が進まない」「なぜうまくいかないんだろう」という気持ちは、頭の中で考えるだけでは、整理がつかないものです。そうした状態や気持ちを言葉にすることで、「ここで悩んでいたのか」「こういうときに焦ってミスが起こりやすい」など、自分自身を俯瞰的に分析できるようになります。こういうメタ認知ができるようになると、予期せぬことが起きたときにも、常に冷静に対処できるようになります。
・メンタルの安定
気持ちを文字にして、書き出すだけで、人はすっきりするものです。少し落ち着くことで、感情に流さされず判断ができ、自分にとって良い選択ができるようになります。これは、アンガーマネジメントにも通じることで、怒りやイライラは、自分の気持ちを文字にすることで冷静さを取り戻し、仕事や人間関係のロスを防ぐことにつながります。
・生産性の向上
人はいろいろなことが気になっていると、やるべき仕事に手を付けても、つい気になることを思い出してしまい、思考が飛び、大事な仕事に集中することができなくなってしまいます。人は、基本的にシングルタスクでしか力を保つことができないものです。
イライラした状態で仕事をしてもうまくいかないのも、同じ理由です。何か気になることや、気がかりなことがあるときには、手帳に書き出しましょう。すべて書き出すことで、いったん脳の中から解放することができ、目の前のタスクに集中することにつながります。
ジャーナリングは「今、何が問題か」「本当の優先順位は何か」を言語化するプロセスでもあります。日常では、本来やるべきことを邪魔することばかりです。ジャーナリングを継続することによって、迷わず「大切なこと」に向き合うことができるようになるでしょう。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
仕事ができる人ほど早く帰る 「17時11分」に切り上げる理由
なぜ若者は広島を離れるのか 5万件の口コミ分析で見えた"意外な理由"
やっぱり、すぐ辞める新人は世の中をナメているのか 「倍速退社」の背景にある企業の病Copyright (c) INSIGHT NOW! All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング