2015年7月27日以前の記事
検索

廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」

「廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」」の連載記事一覧です。

廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

2024年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に「ふてほど」が選ばれたが、意外にも「聞いたことがない」という答えが多かったという。なぜ、知らない流行語が増えているのか?

廣瀬涼, ITmedia
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

【推しの子】人気が止まらない。大人だけでなく、子どもにも大ヒットしているようだが、そのワケは【推しの子】が「あるニーズ」の受け皿になっていることにある。しかし、思わぬ副作用も出てきているようで……

廣瀬涼, ITmedia
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

200万ダウンロードを突破するなど、SNSを中心に大流行している「スイカゲーム」。筆者は「このような作業ゲーがなぜバズっているのか?」と疑心暗鬼だったが、いまはスイカの生産に躍起になっている。何がプレイヤーのモチベーションとなっているのだろうか。

廣瀬涼, ITmedia
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

目玉焼きをサンドした秋の風物詩「月見バーガー」。もともと「月見」といえば「月見そば」を想起する人も多いのでは。しかし今では、丸餅やハッシュドポテトなどを月に見立てた商品も登場している。どのようにして、月見商品の消費文化は広がっているのか。

廣瀬涼, ITmedia
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

新エリア「ファンタジースプリングス」が開業予定の東京ディズニーシー。チケット価格は年々上昇し、10月以降は最大1万円を超える。ライトな消費者からすると「行きづらくなる」と感じるかもしれないが、かえって顧客満足度は高くなりそうだ。

廣瀬涼, ITmedia
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

UUUMが過去最高の赤字を計上した。減収の要因の一つは、短尺のYouTubeショートの再生回数増に伴い、長尺の動画の再生回数が当初の想定を下回ったことだ。短尺動画が支持される背景には、Z世代特有の感情があるようだ。

廣瀬涼, ITmedia
廣瀬涼「エンタメビジネス研究所」:

2019年にピークを迎えたタピオカブーム。しかし20年以降は落ち着き、他の流行と同じ道をたどっている。なぜ、タピオカブームは終焉を迎えたのだろうか。そしてタピオカ店は今、どうなっているのか。

廣瀬涼, ITmedia
ページトップに戻る