コミュニケーション体験を簡単に変革する「ちょい足し」のススメ

さまざまな場所で働けるようになった今、重要なのが点在するメンバー同士のコミュニケーションです。 とはいえ、ただ「つながる」だけでは不十分。これからは、ビジネスをより生産的に、そして円滑に進めるための要素として、 ノイズに悩まされない、こちらの音声がクリアに伝わる、あるいは体への負担が少ない――といった「快適性」や 参加するメンバーが同じ体験をできる「公平性」が重要だといえます。 そこで本ページでは、トレンド解説や業務改善のヒント、企業事例などを基に、複雑・面倒なものではなく、 “ちょい足し”することで簡単かつ劇的にコミュニケーション体験を「快適なもの」へと変革できる方法を解説します。

事例

身体の負担も会議ストレスも一気に解消する「Poly Sync」ファミリー

ITmedia ビジネスオンラインで募集した、ポリコムジャパンが提供するスマートスピーカーフォン「Poly Sync」ファミリーの無料モニター。本記事では、世界的素材メーカーに勤め、夫婦でテレワークやオンライン会議用デバイスの試行錯誤を繰り返し、最終的にPoly Syncにたどり着いたモニターの事例を紹介する。

(2022年1月17日)
高性能スピーカーフォン「Poly Sync」ファミリーの威力:

ITmedia ビジネスオンラインで募集した、ポリコムジャパンが提供する高性能スピーカーフォン「Poly Sync」ファミリーの無料モニター。本記事では、創業約100年の老舗企業がPoly Syncを活用し、コロナ禍で増えたオンライン会議のストレスをどう解消したのかをレポートする。

(2021年12月27日)

業務改善

Web会議の情報格差を解決

 2020年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のまん延を契機にテレワークが浸透し、現在は出社とテレワークを柔軟に組み合わせるハイブリッドワークへの取り組みが進んでいる。その中で課題になるのが、コミュニケーション不足によって生まれる情報格差だ。

(2022年06月20日)

緊急事態宣言が解除されたのもつかの間、新変異株であるオミクロン株の出現で世間は新たな危機感をつのらせている。目まぐるしく変化を続ける今、われわれはどのように働き方を変革していくべきだろうか。ここからは、SB C&Sがディストリビューターとして提供するPolyの新しいMicrosoft Teams Rooms向けソリューションの魅力をお伝えする。

(2021年12月28日)

トレンド

普及はしたが課題は多い:

新型コロナウイルス感染拡大から1年半。各企業は、社員の暮らし、そして雇用と事業を守るため、実に多くの困難に立ち向かうことになった。中でもリモートワークの中核を成すビデオ会議は、その環境構築や“在り方”に課題も多く、いまだ不慣れという現場も多いだろう。一気に普及したからこそ、正解になかなかたどり着けないビデオ会議に今、必要な環境整備とは?

(2021年10月29日)

リモートコミュニケーションで特に重要な「音声」。この音声をアップグレードし、オンライン会議を快適化できるのが、高機能スピーカーフォン「Poly Sync」ファミリーだ。本記事では、同ファミリーを紹介・解説する。ぜひ最後までチェックしてほしい。

(2021年8月30日)

提供:株式会社日本HP
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2022年12月31日

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2022年11月、Poly は HP の一員になりました。
Poly は米国のヘッドセットメーカー「Plantronics」と
ビデオ会議ソリューションメーカーの「ポリコム」が
2018年に統合して生まれたブランドです。
定評のある音声・映像技術が搭載された
Poly デバイスで、真のハイブリッドワーク環境を
HP として、皆様にご提供してまいります。



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