マンフロット、「KATA」を統合してカメラバッグシリーズを大幅強化
マンフロットは5月29日、同社の展開するカメラバッグシリーズを「マンフロット PROFESSIONAL」「マンフロット PRO-LIGHT」「マンフロット ADVANCED」「マンフロット STILE」の4ラインに再編、6月下旬より計52製品を販売を開始する。再編に伴い「KATA」ブランドもマンフロットブランドに統合される。
PROFESSIONALはスタジオ間の移動など機材量の多い場合に向く大容量シリーズ、PRO-LIGHTはアウトドアユースに向いた軽さと保護性の両立を狙ったシリーズ、ADVANCEDはタウンユースも視野に入れたベーシックシリーズ、これまでも展開していたSTILEはファッション性も加味した日常使い用のシリーズと位置づけられる。
同社では新展開するカメラバッグのコンセプトとして「テクノロジーとデザインの融合」を掲げ、多くのモデルでバッグ内部に「CPS」(カメラプロテクションシステム)と名付けられた3層クッション、外装には「Exo-tough」(エックスオータフ)という多層構造素材が採用されており、振動や衝撃から内容物を保護する。
デザインについては積極的に人間工学に基づく考えを導入し、可能な限り可搬時の負担を低減するよう重さを分散するようデザインしたほか、ジッパーやポケットの配置にも工夫を凝らしたという。また、全製品は2年間の無料保証がつくほか、ネットを使った登録で3年間の延長保証(基本保証と合わせて最長5年)を無料で受けられる。
なお、KATAブランドで販売されているバッグについては在庫限りで販売が継続され、5年保証も引き続き提供される。ただし、返品交換などの際にはKATAではなくマンフロットの同等モデルとなる可能性があるとしている。
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