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» 2005年10月19日 18時08分 公開

HDE、できたてのWebサイトでもブロック可能なWebフィルタリングソフト

HDEは、できたばかりのWebサイトについてもカテゴリを分析してブロック可能なWebコンテンツフィルタリングソフト「HDE Web Filter 1.0」の販売を開始する。

[ITmedia]

 ホライズン・デジタル・エンタープライズは11月2日より、Linux上で動作する学習型のWebコンテンツフィルタリングソフト「HDE Web Filter 1.0」の販売を開始する。

 業務とは無関係なWebサイトや不適切なサイトへのアクセスをブロックするURLフィルタリングソフトは、従業員の生産性向上や情報漏えいなどのリスク削減を目的に導入されるケースが多い。しかしその多くは、開発元が作成するURLデータベースを参照することでアクセスの可否を判断することから、データベース登録前の新しいWebサイトへの対応が困難だった。

 これに対しHDE Web Filterは、ウィザーズのパターン認識技術「Sigmund」を活用することにより、当日できたばかりの新しいWebサイトについても過去の統計からカテゴリを分析し、フィルタリングを適用できる点が特徴だ。また、ユーザーが登録するホワイトリストやブラックリスト、キーワードによるフィルタリングも可能となっている。

 さらに、掲示板への投稿などを通じた情報漏えいに備えた機能として、POSTデータ量の制限機能もサポートした。

 HDE Web Filter 1.0の対応ディストリビューションはRed Hat Enterprise Linux AS/ES、Turbolinux 10 Server、MIRACLE LINUX V3.0、Fedora Core 4。価格は50ユーザー版が29万4000円からとなっており、年間300ライセンスの販売を目指す。

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