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» 2005年12月16日 18時38分 公開

東京エレクトロン、拡張可能なミッドレンジ向けテープライブラリを発売

東京エレクトロンは、米ADICが開発したミッドレンジ向けのテープライブラリ「Scalar i500インテリジェント・ライブラリ」を販売する。

[ITmedia]

 東京エレクトロンは12月16日、米ADIC(Advanced Digital Information Corporation)が開発したミッドレンジ向けのテープライブラリ「Scalar i500インテリジェント・ライブラリ」を発表した。

 Scalar i500は、拡張モジュールの追加によって容量を追加できるモジュール式のライブラリ製品。5U/14U/23Uサイズの基本筐体に拡張筐体を組み合わせることで、最大18ドライブ、LTO形式のテープカートリッジを404巻まで格納できる。

 初期設定やI/O管理、ホットスワップなどの各種設定作業を行う管理システムとして「iLayer」を搭載する。iLayerでは、ストレージシステムに障害が発生した際のリモート診断や事前モニタリングといった機能をサポートしている。さらに、マルチベンダー環境でのストレージ管理を可能にする業界標準「SMI-S」(SNIA Storage Management Initiative Specification)もサポートした。

 Scalar i500の価格は、5U筐体が522万9000円から。12月20日より販売を開始する。

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