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» 2006年09月08日 06時54分 公開

IBM、Eclipse向けにツールとカスタマーサポートを公開

Eclipse環境での開発に役立つツールと、エンタープライズクラスのサポートを提供する。

[ITmedia]

 米IBMは9月7日、オープンソースコミュニティーのEclipse向けに、新しいソフトウェアとカスタマーサービスを発表した。Eclipse Callisto対応の総合開発ツールセットを公開するとともに、ほかの大手ソフトウェア会社に先駆け、Eclipse向けにエンタープライズクラスのサポートも提供していく。

 アプリケーション開発ツール「IBM Lotus Designer」は、同社のWebSphere Portal 6.0上で動作するコンポーネントの迅速な開発を可能にする。IBMの開発者向けサイト「developersWorks」で、9月下旬に無料β版を公開する予定。また、「IBM Rational Software Architect」と「IBM Rational Functional Tester」のバージョン7を、β版テスト用に10月中旬までに公開予定。β版を試用するには、Webサイトでの登録が必要。

 カスタマーサポートプログラム「IBM Rational Elite Support for Eclipse」は第4四半期中に提供開始予定。また、Eclipseの最新バージョン3.2対応の教育ツール「Building Cheat Sheets in Eclipse V3.2」はIBMのEclipseプロジェクトWebサイトで公開されている。

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