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» 2006年07月12日 08時23分 UPDATE

IBM、Linux版のLotus Notes発表

「Lotus Notes on Linux」はバージョン7の一部として提供され、企業向けの電子メール、予定表といったNotesアプリケーションをLinuxデスクトップで実行できる。

[ITmedia]

 米IBMは7月10日、「Lotus Notes on Linux」の提供開始を発表した。業界で初めてデスクトップ版のLinuxに対応した企業向けコラボレーションソフトになるとしている。

 Linux版のLotus Notesはバージョン7の一部として提供され、企業向けの電子メール、予定表といったNotesアプリケーションをLinuxデスクトップで実行できる。ベースとなっているオープンソースプラットフォームのEclipseは、Lotus Notes次期バージョンの「Hannover」(コードネーム)にも使われている。

 Linuxは現時点でRed Hat Enterprise Linux 4, Update 3に対応しており、Novell SUSE Linux Desktop 10のリリース後3カ月以内に、これに対応した版も公開する見通し。現在Lotus Notesのライセンス契約を結んでいるユーザーは、既存のライセンスでLinuxデスクトップ版を利用できる。

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