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» 2006年11月07日 07時15分 公開

StarbucksでノートPCが紛失――従業員情報漏えいの可能性

紛失後にノートPCが使用された形跡はないが、約6万人分の情報漏えいの危険性があるという。

[ITmedia]

 米Starbucksは11月3日、現在は使われていないノートPC4台が、ワシントン州シアトルのStarbucks Corporate Support Centerから紛失したことを明らかにした。うち2台には、2003年12月31日以前に同社米国内で勤務していた従業員約6万人、カナダの従業員80人弱の、氏名や社会保障番号などの個人情報が保管されていたという。

 同社によれば、現時点では個人情報が悪用された兆候はない。これらPCはStarbucks社内のどこかにある可能性もあるが、所在は確認できないという。またPCはすべてパスワードで保護されている。

 Starbucksは、紛失したPCに情報が保管されていたと推測される従業員全員に通知を出すとともに、同社負担でクレジット情報保護サービスを提供すると発表した。

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